2004.05.11

「JAZZ & KOREA」というサイト(と、嬉しい再会)

前から好きだった韓国の女性ジャズシンガー、「ウンサン」が、ついに4月に日本版デビューアルバムを出し、今週日本でライブツアーをするとのこと(ジャズ雑誌各誌をお読みの方は、既にご存じかも知れないが…)。
ネットではどのくらい、彼女に関する情報が出てるのかしら?と思って、いろいろと検索していたところ、偶然「JAZZ & KOREA」というサイト
http://sound.jp/jazz_korea/
を見つけた。

「おお、私が『韓国ジャズが好きなんだ〜』なんてフいてた頃は、まさか日本で韓国ジャズのサイトが成り立つなんて、考えられなかったな〜。今でも日本に知られてることは本当に少ないけど、そんな中でも、先駆けてこんなサイトを作られるなんて、本当にすばらしい!!」
と、トップページからコロリと感激しまくってしまう(笑)。

それからコンテンツを読み進めて行ったが、またまた感涙の嵐(汗)。
韓国のジャズミュージシャンたちのプロフィールやディスコグラフィー、ライブ情報、さらに翻訳記事や、現地でジャズに携わる人たちに、独自にインタビューした記事まである…。
現地のジャズファンでつくるネットコミュニティに加入されて、活発に情報を集めているようだ。
それに、日本のミュージシャンにお詳しく、ジャズの基本知識や日本の状況をよくご存じのうえで、韓国の情報を語っているのが、何より素晴らしいなと思った。(私はそのへんが弱いので…)

コンテンツによると、作者の方は2001年の前半に、ソウルに語学留学されていたそうだ。
ソウル滞在中の体験をまとめたエッセイのコーナーを拝読していて、…あれ?この方、どこかで知ってるような…。
そうだ!ちょうど01年の年明け頃に、韓国ジャズのことでメール交換をした方じゃないか!!(汗)
もともとジャズが好きで、留学したら韓国のジャズもぜひ聴きたい、と戴いたメールに、私は、うらやましいです〜ばりばり聴いてください〜(笑)と、お答えしたような。
あれから3年、こんなに素晴らしいサイトを作られてるなんて、心底ジャズと韓国に愛着をもっておられるのだな、と思って、本当に敬服すると同時に、久々に胸が熱くなってしまった。

万一人違いだったら…、いやいや間違いない!と勢いでメールを送ってしまったが、彼女も私のことを覚えていてくださり、とても嬉しいお返事をいただいた。
彼女のような方こそ、これからの日韓のジャズシーン交流に無くてはならないのだろうと思う。

それに比べておいらは…、なんて卑屈になっちゃいけないとは思うが、美術の勉強に集中するために、その他のお楽しみにはストイックにはらなきゃ、と思っていたら、結局ただの「やることがない奴」になってるだけのような…。
そんな時に、このようなサイトに出会えると、本当、元気がでてくる気がする。
かなり遠回りな道のりの私だけど、がんばろうと思える(「かけ声ばっかり」にならなきゃいいけど!^^;;)。


国と国とじゃいろいろある日韓だけど、誰かが真直ぐな気持ちでやってることに、文句は言わさないぜ!(笑)

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2004.05.01

「風になりたいを1,000人で唄おうプロジェクト」でうっかり勘違いの合唱おたく…

最近、おかげさまでアクセス解析でも「NHK音楽コンクール」関係での検索をたくさんいただき、久々に合唱曲づいている(?)この頃です。
で、あるところで
「風になりたいを1,000人で唄おうプロジェクト」
というサイトを見つけました。

「おお、あの合唱曲の『風になりたい』を1000人で歌おうとは、合唱業界もなかなかやるじゃないか!」
と、思わずしばし感激に浸りましたが、この時迂闊にも、私の頭の中では
「喜志邦三作曲 混声三部合唱」、ワルツのリズムの小中学生向き、まきばで羊の群れが草を食べている歌詞の風景の、あののどかな曲が、思わずぐるぐると大回転してしまいました(大汗)。

…ごくごく一般的に考えりゃ、『風になりたい』といえば、こっちですよね。
「風になりたいを1,000人で唄おうプロジェクト」のサイト
http://nega.under.jp/kaze/
これはこれで大いに応援したいし、実現したらとても楽しそうです(^^)。


でもって、そんなこんなで、元祖?『風になりたい』の情報を求めてネットサーフィンしてるうちに、2ちゃんの合唱関連スレを、もう2時間以上も爆読みしている、私の連休1日目なのでありました(泣)。
まあ「大地讃頌」1万人大合唱をやりたーい!と思っている人が、私だけじゃないと分かっただけでも、この連休は良しとしておこう(汗)。

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2004.04.22

AC/DC、イラクの膠着状態を打破!?

何か、今日はついつい小ネタを投稿してしまいます。

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「AC/DC、イラクの膠着状態を打破!?」(BARKSより)
http://www.barks.co.jp/LJ/RReadANews?review_id=52340474
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ジャンル的にはロック、メタルのネタなんですが、
何となく『マクロス』を思い出してしまう私って...

#プ、プロトカルチャ〜... (おそまつ)

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2004.04.07

「NHK全国音楽コンクール」いよいよスタート!

先日、NHKのスポットで、今年の「全国音楽コンクール」(俗に「合唱コンクール」てやつですね)の課題曲指導番組を案内してました。

NHKの「NHK全国音楽コンクール」公式サイト
http://www.nhk.or.jp/event/oncon/index.html
によると、最近の課題曲ってのは、スゴい?人が作ってるんですね。

去年は作曲者がグッチ裕三(小学校)に小倉佳(中学校)、遡って90年代以降は、作詞者もサンプラザ中野、ドリアン助川、さくらももこ、島田雅彦らとかなりファンキー(…)。
しかも今年は、小学校の部の作詞作曲が吉田美和!
昔の課題曲『空がこんなに青いとは』『気球にのってどこまでも』でも、当時の合唱曲としてはかなり斬新だ、と話題になったそうですが。

過去71回いずれかのコンクールに関わった人(少なくとも累計数十万人はいるかと…)なら、「課題曲」と聞くだけで、「おお、もうそんな季節か!」と、ついつい反応してしまうのではないでしょうか。
私もやはり、1980年代前半に、合唱コンクールに関わりをもった一人です。
小5の時に母校が『びっくりしゃっくり』で県最優秀賞をとったのに感化され、6年の時『未知という名の船に乗り』で参加して県優良賞、中学でも合唱部に入り、3年間課題曲講習会には参加したものの、結局エントリーせず(コンクール事情をご存じの方なら、これがどんなに恥ずかしいことか、お察しをいただけるかと…^^;;)、という塩梅です。

上の公式サイトには、過去の課題曲一覧も掲載されてるのですが、これがまた懐かしい!
『花のまわりで』(1955)、『空がこんなに青いとは』(1970)、『気球にのってどこまでも』(1974)あたりは、私の世代では児童合唱のスタンダードだったし、中学高校では、校内コンクールで『ひとつの朝』(1978)を歌ったりしてました。
中でも思い出深いのは『景色がわたしを見た』(1982)。
歌詞の瑞々しさと、繊細なメロディ、ピアノ伴奏が調和した、とても素敵な曲でした。
特に、合唱部にピアノのとても上手な先輩がいて、彼女の弾く伴奏の美しさが忘れられません。

しかし経験者の方はお分かりでしょうが、学生合唱の内実は、ある意味激しく体育会化、競技化した世界であるともいえます。
小学校の段階でも、例えば「カリスマ指導者」みたいな人がいて、その指導教諭が人事異動で代わっただけで成績が激しく上下することもあるし、中学校以上になると運動部なみの猛特訓や、組織統率(合唱は「超」団体競技ですんで)のための規律、代表メンバーやパートをめぐる競争など、思春期の生徒にとっては、心身共に相当ハードな環境を強いることも、あると思います。
私の場合、合唱のそういう側面が、ある時(丁度、全体主義と個人主義みたいなものを、ナイーブに考え始めた時期でもありますが)から、ひどく封建的で、不自由なものに感じられてきて、「個人」を単位にして表現ができるものを求めるようになり、結局、高校では合唱を辞めて「美術部」で活動することにしました。

そんなわけで、合唱というのは、私にとっては10代の思い出、と同時にトラウマでもあるんですが、それでも、コンクール関連の情報や番組を観たりすると、ついつい心が熱く燃えてきて(笑)、TV画面に見入ってしまいます。

去年、各部門の全国大会をたまたま観たのですが、錦織健が「コンクールOB」のゲストとして出演しており、自分の高校時代の課題曲『海はなかった』を歌ってました。
吉田美和もそうですし、今音楽界で活躍している人の中にも、少なからずの経験者がいるようですね。
最近「一万人の第九」という合唱イベントなどがよくありますが、ある世代の合唱コンクール経験者が、何千人か何万人、どっかのアリーナなりスタジアムに集合して、みんなで『気球に…』とか『ひとつの朝』を大合唱したら、めちゃくちゃ気持ちいいでしょうね。
#ハーモニーは、もう知ったこっちゃないって感じになるでしょうけど(笑)。

なんて気分で、今、合唱の楽しさを改めて思い返しつつ「大会に向けてみんながんばれ、夏休みまでが勝負よ!」と、若人に素直にエールを送りたい、自分がいるのでした。ちゃんちゃん。

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2004.03.24

スクービードゥーLIVE(渋谷)行ってきました!

今日は去年の夏から6ヶ月半ぶりのツアーやってる、スクービードゥーのライブ観に渋谷クアトロまで行ってきたぜeverybody!!(シュウコヤマ風)。
去年の秋に、急にリーダーのマツキ君が病気で入院したと聞いていて、とっても心配してたんだぜeverybody!!(もういいって)。
でも、ライブできるようになるまで全快してくれて、本当に嬉しいっす〜(j_j)。

私がスクービードゥーにはまったのは、たしか3年くらい前、連れ合いがたまたまインディーズ盤を試聴で聴いて、その勢いでライブに行ってみたらこれが激ツボで、買ってきたライブビデオを半ば無理矢理観させられたら、私の方もドツボにはまってしまった、という具合です。

今日のライブは前売りで全部SOLDOUTで、手の上げ下げもおぼつかないくらいの超満員。どう考えても来場者の平均年令より上の我々(私34連れ38…)は、開演を待つ若人たちに圧倒されつつも、いざ、4人が登場すればもうトシなど忘れ歌う踊る腕振る!!!
心配のリーダーは、療養中にスタジオワークをたくさんこなした、と言っていただけあって、ギターソロがめちゃくちゃ上手くなっていて、まじで大感涙…(j_j)(j_j)。
MOBYのソウルフルなドラムワーク、イケ面ジョー君(タイプです<こら)のU23代表ファンタジスタっぷり(笑)、シュウ君のエンジン全開しまくりに熱い煽りっぷりに、2時間半、脱水寸前になるまで爆汗かいてしまいました。

終演後、ジョー君が作ったアンケートの「この半年間、あなたは主に何をして過ごしていましたか?」のQに、勿論「リーダーの回復祈願!」と一筆計上し、飛び跳ね過ぎて少々痛む腰をさすりつつ、外は寒いけど心の汗はかきっぱなしで(おいおい)お家に帰りましたとさ。

ところで、ミキサーコーナーの後ろのreserve席に「KどまつTしき」氏らしき方をお見かけしたのは、人違いだったのでしょうか?いや、確かに…。
どんな感想を持ったのだろう?そしてあの後、スクービードゥーにどんな言葉をかけたんだろう?Kどまつ氏ったら…。
というか、今日のライブに来ていた若人諸氏、知ってるんだろうか?Kどまつ氏のこと(大汗)。
蛇足ですが私、スクービードゥーにハマりん〜、とか言いつつも、愛読音楽雑誌は『ADLIB』だったりします(大汗)。
おあとがよろしいようで。


http://www.smile-co.jp/scoobie-do/

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