« September 2004 | Main | November 2004 »

2004.10.24

CS『プロ野球ニュース』今週の佐々木信也:10月第4週

※10月23日(土)は、日本シリーズ移動日のため番組はお休みでした。さぼるな信也!(笑)

●10月24日(日)加藤博一、金の怨みは恐ろしい...、てか、よっぽど苦労したんかのう。

オープニングトーク。
信也、ヤンキースの松井は今さぞかし悔しかろう、今日本シリーズに出られない選手も同じ気持ちだろうなあ、とひとこと。
今日の解説谷沢健一は、現役選手の時は2回出場したが、それぞれロッテと西武にやられた、でも打点はあげたよと苦しげな(笑)プチ自慢をする。
一方、加藤博一も、日本シリーズの話を聞くと正直辛いなあと思う(出たことなかったのだ...)。
信也も、オールスターに出たことは実感としてあるが、日本シリーズは出たことがないので、わかんないんですよね、という、3人でプチひがみ大会。

日本シリーズの試合が10時半近くまでかかったので、まずはワールドシリーズの結果を伝えた後、信也が気になるプロ野球界のニュースもろもろコーナー。
最初はやはり、一場投手への横浜、阪神からの金銭供与と、各オーナーの辞任問題がやり玉に。
信也、
「渡辺オーナーがああして辞めた以上、たった25万円でも辞めざるをえないんだろうね、25万円くらいだったら、辞めることないと思うんだけどねぇ...」(おいおい!)
一方、加藤は、
「ジャイアンツ1本に決めているなら、何百万でも貰っていいと思う(おいおいおい!!)が、3またもかけてお金を貰うくらいなら、一場は野球をやる資格はない!」
と喝状態。
ついに信也は
「久万さんは、随分長いことオーナーをやってきたんで、引き際を探してたんじゃないの?」
とまで言い出すし....。
もう一つ、近鉄の礒部がオリックスから残留要請を受けていたが、それを断る方向だったことが判明。
「これは、他の旧近鉄の選手にも波及しそうだね」
と一同、加藤は
「自分がプロテクトされた方が、他の選手が(他のチームに)拾ってもらいやすくなるんだから、そういう考え方をしてもいいんじゃない?」
とプチ忠告。
その他、新規参入チームの選手はどうやって集めるの?とか、ドラフトとFAは改革しないとね〜と、あれこれ話す。
ちなみに加藤、新人の時は契約金5万円、月給5万円だったそうで、随分カッカしておられました。(汗)

番組開始から約20分、ようやっと日本シリーズの解説に入る。
解説が終わり、加藤おもむろに
「勝負を決めるのは、ハートです!お金じゃありません!!」
そーとー根に持ってるんね(爆)。
信也、
「和田のベンチャンって、ほんとにいい選手なのね〜」
...ファンのおっちゃんかい!あんたは...、かと思うと急に、
「カブレラが一塁で、谷繁やら他の選手に話しかけるんだが、そのとき谷繁やらが顔を見合わせてニヤニヤするのは、真剣勝負の場にふさわしくない!!」
と、「お約束の精神訓話」モードに入ってしまう。

「ネット裏のひとり言」今日の当番谷沢、シリーズが第7戦までいきますよ〜という話。
自分の時は、まず巨人に勝って、日本シリーズに突入だったので、ちょっと安心してしまって、それで日本一が取れなかったんじゃないかな?、でも今回は、中日ファンの応援が熱心なので(西武ファンはどうやねん!)とても盛り上がっている、とのこと。
信也、「50年前の(中日の日本一のときの)ことが思い出されますよ〜、相手チームのベンチに糞尿がまかれて、臭くてやってられない、夜は宿舎の外で太鼓の大騒ぎがしたっていいますよね〜」
まじかよ...。

まあ、あしたはどっちもがんばりましょうね、でも信也的には、中日に50年ぶりに優勝させてやりたいな〜というところで(というか、谷沢にゴマすっとんのか?)、今日はおしまい。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.10.23

CS『プロ野球ニュース』今週の佐々木信也:10月第3週

※すみません、前日の15日に放送された「日本シリーズ直前2時間スペシャル」ですが、録画を忘れてしまったのと、たとえ録画していても、2時間喋りっぱなし(それも話があちこち飛ぶし!)というのは、信也フリーク的にもツッコミがかなりしんどいので、申し訳ありませんがパスでお願いいたします(泣)。

●10月16日(土)日本シリーズの判定問題で、信也テンション大上昇!

オープニングトーク。
今日の日本シリーズ第1戦、例の中断事件に、さっそく信也のお怒りが爆発!
「審判はもっと威厳を持って判定して欲しいですね」
解説は、平松政次と、池田親興@せっかく福岡から上京中なので2日まとめて出演。

さて、試合前の様子の画面で、ちらと映った森祇晶元監督を目ざとく!見つけた信也、
「あの方は今、ハワイに住んでいるはずなんですが...」
...大きなお世話じゃ!

試合解説の途中、判定問題の場面で画面は一旦スタジオへ...。
信也、判定の問題点を、主審の視点の問題、最初のフェアの判定、協議のプロセスと、次々びしばしと指摘。
池田&平松も、
「審判が、両方のベンチ渡り歩いて説明したらだめだよね〜」
「最初に、誤審があったと言ってしまえば、あんなにもめなかったのにね〜」
「ミスを認めるなら最初から言えばいいし、認めないなら『タッチした』って言い通しちゃえばいいのにね〜」
と、信也おもむろに
「昔の二出川さんなんていう、『俺がルールブックだ!』なんて言っちゃった人もいるのにね」
(いつの話じゃ!)
すると池田も
「現役の時、投球を『ボール』と言われて抗議したら、『縫い目一個分外れたっ!』とか『音が悪いっ!』(大汗)って言い訳されたことありますよ」(一同爆笑)
...いくらなんでもそれは理不尽大王....。

日本シリーズ話がひとまず終わり、信也が一息ついて
「それでは、お知らせの後、その他のニュースをお伝えします。.....(ばつの悪い沈黙)....、さて、平松さん、明日の先発は...」
で、
「次は、残っていた最後の公式戦、横浜vsヤクルト戦です」
結局お知らせは、なし(苦笑)。
間違えたな信也!

で、それも終わって、恐怖の?フリートークコーナー。
信也いきなり、
「トップクラスではないプレーヤーの、メジャー志向が目立ってますねっ!」
と嫌味攻撃!
平松も、
「メジャーのあの雰囲気の中に立った、という経験さえできればいいのなら、それでもいいけど?」
と、「思い出づくり系メジャー志向」をさりげなく批判。
池田、
「日本のプロ野球がこういう状態ですから、みんなが喜んで送り出してくれる状況で行かないと...」
さらに平松、
「己を知るのが大切、周りに『おれって通用するかな?』と良く聞いてみれば、大体『やめろ』と言われるんじゃないの?」(!!)
ついに信也、
「仁志なんか、まだそれほどじゃないと思うんだけど、今よっぽど居心地が悪いのかな?」(!!!)
「前に、ヤクルトの関係者に、『メジャーで通用する選手っていると思う?稲葉?』と聞いたら、その人は『稲葉はむり、むしろ岩村でしょう』と言われましたよ」
そして...
「カージナルスの田口なんか、ずっと座っててかわいそうじゃないの!」
ああ、言ってもーた...。

さらに、話題は新規参入とダイエー問題へ...。
信也、
「新規参入チーム、選手集めるの大変だよね〜、メジャー行きたいとか言ってる選手、みんな仙台に行けばいいのに!足りないなら、池田さんと平松さん、現役復帰しないの?」
まじめに心配してるんかい!まったく。

「ネット裏のひとり言」今日の当番池田、西武の石井貴は、監督との信頼がもたらした勝利だ、という話。
だが信也、
「さっきあんな面白い話(ダイエーの運命ネタ)しちゃうから、ネタがなくなるんだよ〜」
ときつーいダメ出し。
池田もこれには、
「『ひとり言』言って、怒られちゃったの初めてだよ〜!」
と、ぼやきまくら。
こうして、池田および今日の審判に「大反省会」を促しつつ番組を締める、タカビー信也であった...。

================================================

●10月17日(日)日本シリーズ第3戦、おぢいちゃん大放談会!

オープニング。
秋らしいベロアの?ジャケットに散髪姿の信也。
関根潤三翁@火曜のOA中にケータイ鳴らして珍プレー大賞決定(爆)も、これまたチェックのジャケットでおしゃれさん振りを遺憾なく発揮(*^^*〜、でも、ちょっとぶかぶかなのよね^^;;)
一方、土橋正幸はいつも通り...と思ったら、背広のグレーがちょっと濃くなったかしら?という感じで、先週に引き続き「爺トリオ」による進行とあいなりました。

試合解説は関根翁と萩島アナとで粛々とおわらせ、3人の感想タイム。
さて第3戦の見どころは、という話になり、先発予想は張とドミンゴ、すると信也、
「西武ドームって寒いでしょ?ドミンゴなんか、寒いの嫌いって感じがするんだけどねぇ...」
#あの〜、張誌家もいちおう、亜熱帯の出身なんですが....。
と関根翁、
「僕の感じとしてはね、ドミンゴは、暑いとか寒いとか関係なく、ストライクさえ入りゃ何とかなるのよ」(信也大爆笑)
これにはさすがに土橋、
「いや、メジャー経験のある人は、寒いところでも野球やってるから...」
としょうがなくフォロー...。

お知らせの後は、セリーグのタイトルホルダー総まくり特集。
一同、首位打者の嶋に絶賛集中。、信也も
「10年目でしょ、よくがんばったよね〜」
関根翁も
「広島はとても練習させるチームなんですが(って昔そうさせたのはあんたやろ)、そのなかでも隠れて努力したんでしょうね〜」
「年俸700万円ですって!、今年の契約更改では○1個増やしてあげたいね〜」
「でも、広島でしょう?いきなり7000万円っていう訳にはいかないんじゃ...、たしか広島って、増額の上限があるんじゃなかったっけ?」
「それでも、5000万円くらいあげたいよね〜」
「でも嶋って、口ベタそうじゃない?この金額で、っていわれたら、あっさりハイって言っちゃいそうだしね〜」
「いや、でも10年もやってるんだから、契約更改は慣れてるでしょ」
...あんたら、人のゼニカネのこと、大きなお世話やん...!!

というわけで「ネット裏のひとり言」、今日のお当番は関根翁。
日本シリーズで心配になっていたのは、中日は優勝が決まってから時間があきすぎていたこと、一方西武は、プレーオフから中5日あいて、丁度いいだろう、第1戦は、やはり中日も試合勘が取り戻せなかったようだ、2戦終わって、やっと互角にエンジンがかかってきたようだな〜、というお話。
で、信也またもおもむろに問題提起。
「中日は、立川駅前のあのホテルに泊まるんだろうが(んなこと言っていいんかい)、西武はどうするのかねえ、普段通り、自分の家に帰った方が、リラックスできていいんじゃないの?」
土橋、
「自分の頃はデーゲームだったので、ホームの時も、ホテルで合宿をしてましたよ」
と信也、
「さすがに最近は、昨夜のお酒が抜けない、なんていう選手はいませんよね〜」
と突っ込んでみるが、さすがにこれは関根翁、土橋両氏とも
「こんな時にはめなんか外せませんよ〜」
と反論。
信也、日本シリーズ未経験の事実がこんなところに露呈....嗚呼。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.10.15

「色彩と幻想の画家エミール・ノルデ」展行ってきました

さる10日の日曜に、東京都庭園美術館に「色彩と幻想の画家エミール・ノルデ」展&講演会「色彩の嵐・絵画の嵐−ノルデはどのように受けとめられたのか」を観に行ってきた。

講演会の定員は250名と聞いていたので、入口で受付の方に「入れますか?」と尋ねたら、今日は比較的空いているから大丈夫とのこと。
ところが、いざ展示室に入ってみると、なんだ結構キツキツじゃん!
#じゃ、混雑している日はもっと凄いんかい...(激汗)

しかし、比較的サイズの小さい水彩作品を中心にしながらも、展示のボリュームには圧倒された。
彼の画業と作風の多彩さを表現するのには、十分な量、また質であったと思う。

とか言いながら、私が展示の中で一番ひかれたのは、やっぱり木版画(爆)。
単純化された力強い刀使いに、たっぷりの黒インクで(いや、刷りに使った色材は分かりませんが・汗)これまた力強く刷り跡の生々しい画面に、熱く萌えを感じてしまいました。
#ノルデの観照態度として、それでいいのかお前は!という非難は、甘んじて受けますが...
しかし、いろいろな技法や描きかたを展開していても、そこに一本貫かれた「ノルデらしさ」がつねに感じられるのが、講演会で水沢勉先生もおっしゃっていた、彼のデッサン力がなせる技なのだろう。

講演会では、展示会場では見られなかった作品の画像もスライドで見られ、ノルデの多彩なスタイルや活動の変遷、また退廃芸術運動の実際が説明され、大変おもしろかった。
ノルデの研究やコレクションは、日本では比較的多いのに、フランスやイギリスではあまり知られておらずコレクションもほとんどない状態だという説明に、ヨーロッパの歴史の複雑さを思い知らされた。

全体には充実した展示で、図録のデザインも素敵だと思う。
惜しむらくは(また文句たれ)、他でも指摘されているとおり、やむを得ないとはいえ会場の照明が暗く、原画本来の色(という言い方も色彩学的には変だが)が分かりにくかったことだ。
また、展示の構成が幾つかのコンセプト別に分かれていたのだが、制作年代の整理が甘く、作品の時系列的な関係があいまいに感じられる点(もっとも、水沢先生は、ノルデの描きかたはある時点で確立されていたので、時系列はあまり問題ではない、という旨のことを話されていたが...)。

あと、講演会の質疑応答で、当時のドイツの社会思潮と絡めてかなりコアな質問をされていた方がいて、個人的には、その筋に暗いにしてもかなり興味深い問題提起だと思ったのだが、私の近くにいたある二人は「をいをい、そんな難しい話されても(苦笑)」という風情だった。
今回のように聴講人数も多く、どんな背景を持った人が来るのか予測不可能な講演の場合、その満足度をどう設定しておくか、難しい問題だにゃ〜と改めて思った次第でありんす。

| | Comments (155) | TrackBack (6)

2004.10.12

CS『プロ野球ニュース』今週の佐々木信也:10月第2週

●10月9日(土)台風22号の影響がここにも、達川がOAに間にあわじ!

今日はサッカーの中継があり、午前1時10分が最初のOA。
しかし、真夜中をいいことに?信也のっけから大問題発言!
「今日の台風22号、戦後最大といわれていて、どんなことになるかはらはらしていたんですが、意外と大したこと無かったですねえ」
都内でも死者が出とるでしょうがおい!関係者が聞いたら怒るで!!

関根翁は一日家にいたそうだが、台風が過ぎたことに気つかず、奥さんに(奥さんいたのね⋯j_j<こら)「そろそろ来るかねえ」と言ったら、「あら、もう行っちゃいましたよ」と返されたとのこと。
ああ、悠々として素敵な翁⋯

ところで、今日はもうひとり達川が解説で来るはずだったのが、実は今朝まで釧路におり、いざ東京に来ようとしたら、台風で羽田への直行便が飛ばず、車を6時間飛ばして(!)千歳空港に行き、しかもそこからも羽田行きが欠航していたので、一旦名古屋空港まで飛び、名古屋から新幹線で東京に向かったとのこと(すげー)
しかし、その後連絡がなく、おそらく新幹線が大幅に遅れて、間に合わないだろうとのこと。
そんな無謀な移動させるくらいなら、札幌の系列局から中継すればいいやろが!

そんなわけで、今日は信也と関根翁二人の濃厚な展開(⋯)。
早速プレーオフ、ダイエーvs西武戦の話題だが、信也曰く
「それにしても大味な試合でしたね〜、何とかならないかと思いますね〜」
早くも信也の独走ぶっちぎりか?と思ったら、解説に入った関根翁も負けずに猛毒追い上げ。
西武フェルナンデスのホームランを観て、
「今日はフェルナンデス、ラッキーボーイじゃなくって、ラッキーおじさんですね〜」
てか、おじいさんが「おじさん」と言ってどないすんねん。
さらに、西武のリリーフ星野の好投を観て、
「いいピッチングですね〜、今後もう二度と投げられないような球でしたね〜〜〜」
⋯。

試合解説を早めに終わらせた後、今日は古田選手会長と信也の対談特集。
しかし信也、いきなり古田に
「古田君の考えている改革の方向性と、僕の考えとが、まさに一致しているんですよ〜!!」
と、自慢ともゴマスリとも取れる発言を連発!
対談では、新規参入や球団運営など、いろいろな話題が出たのだが、ビデオのあと信也と関根翁が盛り上がったのは、ドラフト改革の問題。
二人の意見が一致したのは「いまの新人はもらいすぎ!」、お約束の精神訓話でひとしきり⋯。
さらに、フランチャイズの地方移転を、ファームも含めてもっと検討したらどうかという話になり、信也が
「関根さん、どこかいい地方都市や球場ありますか?」
と訊くと、関根翁おもむろに
「そんな、急に言われても、ぱっと思いつきませんよ〜」
先にネタ合わせをしておかんのか!この人たちは⋯。

「ネット裏のひとり言」、今日は達川のはずだったが欠席なので、関根翁「今日やってもらえませんか?」と急にふられる。
ところが関根翁、いつも言っているように「ひとり言」がお苦手なご様子。
いつも、スタジオ入りして「ひとり言はありませんか?」と確認し、ないと言われるとそのままホッとしてしまうので、要するに
「今日はやめときましょう」
とのこと。(スタジオ爆笑)
で、ラストまでの話のつなぎで(汗)、さっきの二人語りの続きで
「社会人野球のチームが最近少なくなって、学生が卒業後に野球を続ける機会が減ってしまう」
という話になる。
社会人野球がプロのすそ野として大事なのはもちろん、大学などで野球をする学生にとっては、ある意味大事な就職活動の機会であり、野球をやっているからいい会社に入れるという、動機づけにもなっていた。
実際、信也がOBの(といちいち強調する)慶応大学では、今はレギュラー選手でも、電通やJRAなど野球部のない会社に就職してしまうケースが多いとのこと。
ちなみに、信也自身は、社会人チーム20社くらいから誘いがあったそうな。
もうお約束もいい加減にせいよの自慢大会で、達川も間に合わなかったまま、今日はこれでおしまい。

================================================

●10月10日(日)シーズンも終盤、信也の仕打ちに耐えかね、谷沢ついにキレる!?

オープニング。
もちろんプレーオフの話題だが、信也は、プレーオフ制度そのものにまだ納得がいっていないらしい。
「たしかに今年は面白いし球場に客も集まるが、制度としては道理にかなっていない!」
とご立腹のようすで、高木豊と谷沢健一に意見を求める。
二人とも、
「まあ、道理じゃないと言えばそうですが...」
「でも、実際面白いし...」
と、歯切れが悪い。
そりゃそうだ、信也のいない曜日では、みんなして「プレーオフ面白い〜!!」と盛り上がっているのだから(爆)。
「前みたいに、前期優勝、後期優勝でプレーオフすればいいんだ」
と無茶を言う信也に、谷沢返して、
「信也さん、本当にコミッショナーみたいなんだから...(苦笑)」
しょうがないじゃん王様なんだから(大汗)。

それを根に持ったのか?プレーオフの試合解説で高木豊と節丸アナが語り尽くしたのち、信也おもむろに、
「谷沢さん、今日全然喋ってないんだけど、どうしたの?」
これには谷沢がキレた!(スタジオ大爆笑)
「いや、さっきから喋ってますよ!だって、これは試合の解説だから高木さんが話す番なだけです!」

セリーグ3試合の解説も終わって、信也、突然
「今日はこれから10分くらい、ジャイアンツの話をしましょう」
と発議、まずは、中日とのチーム成績との違いをわざわざ!フリップにして持ち出し、
「それでは、このデータをもとにして、谷沢さんと高木さんがそれぞれジャイアンツのGMだったら、どうやってチームを改革して、視聴率を上げられるかを話していきましょう」
ていうか大きなお世話じゃん...。
すると信也またもフリップ攻撃、ジャイアンツの高額年俸選手の一覧表を見せて、
「ねえねえ、高木GMと谷沢GMなら、どの選手にユニフォーム脱いでもらう?」
こう振られれば、谷沢&高木も、イヤイヤながら付き合わざるをえない。
「チーム年俸半分に減らしても、成績同じなんじゃないの?」
「ホームランの野球って、流れが止まっちゃうんですよ、本当にスリリングな野球は、ギリギリでドキドキするプレイの連続なんです」
「選手のプレイに、がむしゃらさが感じられませんよね〜。今最高額の年俸もらってる選手たちなんて、ヘッドスライディングしないどころか、できないんじゃないの?」
「選手を育てる姿勢が見えない、若い選手が消化試合で出されても、やりがい感じられないでしょ」
「個人プレーで、ベンチにいてもゲームに参加してない選手がいる」
「じゃあ、ジャイアンツはどういう選手を獲ったらいいの?」
「八木選手とか...」(苦笑)
で結論、
「この話を始めたら、10分じゃ終わりませんね、また改めて続きをやりましょう」
えーっまたやるの!?(汗)

「ネット裏のひとり言」今日の担当高木、八木選手の思い出を語る。
高木に子供が生まれたとき、記念にホームラン打ってトラッキーの縫いぐるみを俺にくれ、と八木に頼んだら、すぐに打ってトラッキーをくれた、で、八木の子供の時にもお返しにホッシーくれ、と頼まれたが、ちょっと時間がかかってしまった(汗)、そんなこともあったが、まだお子さんも小さいし、第2の人生、代打ではなく主役としてがんばってください(泣)、というお話。

でもって3人、「引退試合やってもらう選手なんて、幸せだよね〜」という話になる。
ここでまたも谷沢が
「僕はいちおうやってもらいました、最後に胴上げされて、いいんだよね〜、でも高木さんは、いつの間にか日本ハム行かされて、そのまま消えちゃいましたよね」
と、高木に猛毒攻撃!
「何か今日は、楽なわりにつっこみますよね〜」
と高木が反撃すると、
「今日はもうやってらんないよ!」
と逆ギレする谷沢!(爆)信也にも、
「明日のプレーオフ、どうなりますかね!」
とつっかかったが、そこは信也、
「どっちか勝ちます」
と無責任男なボケでかわして、今週も夜は更けていく...。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

CS『プロ野球ニュース』今週の佐々木信也:10月第1週

●10月2日(土)イチロー安打新記録でおっちゃん軍団も全員ハイ!

いきなり、イチローの安打記録更新場面から番組は始まる⋯。

信也は、今日は当初西武ドームへプレーオフを観に行くつもりだったのだが「これはイチローの新記録を見届けなくては!」と思い、家でテレビ観てたんだとか。
「他の選手の時は、ソファでだらーんと(アクションつきで⋯)観てたのが、イチローの時になると、こう身を乗り出して(アクションつきで⋯)観ちゃいましたよ〜」
あの、信也先生、そんなトーシロみたいな見方せんでも⋯。

一方関根翁は、あの時間は西武ドームにいて(信也も見習え!)、球場に着いてから記録達成を知ったそうな。
高木豊は家で観戦していたのだが、その瞬間に丁度電話が掛かってきており「こんなときに掛けてくるなよ!」と激怒したとのこと(まぬ〜)。
信也も調子に乗って、
「その人は観てなかったのかしらね〜?あるある!そういう邪魔な電話がっ!!!」
たしかにあるある⋯。

信也がイチローと最初に出会って、「ちょっと、バット見せてくれる?」と言ったら、なぜかイチローが手袋をいきなりガバッと外して「握手してくださいっっっ!!」と言われて(自慢!)、それ以来イチローファンになりました、とのこと。
ちなみに、高木豊の子供3人も、イチローに手袋を取って握手してもらったそうな。
関根翁は、イチローのバットを出す仕草が、刀を構える侍みたいですき〜、だそうだ。

などなど言いつつ、番組開始から約15分イチローネタ話しっぱなし。
信也「イチローの話してると、3時間くらいあっという間ですよ」と言い訳をしつつ、やっとパリーグのプレーオフの解説に入る一同。

でもって、その次は、昨日優勝した中日の話。
開幕前の予想は、関根翁4位、高木3位だったそうな(爆)。
「だって、バッター見たら、優勝しそうな感じじゃなかったでしょ〜」
「落合監督は、選手を決して責めないし、それでみんなついてきたんだよね〜」
「MVPは、井端&荒木のコンビにあげたいね、でも二人ペアではダメだろうね〜」
「立浪もがんばったよね〜」
と、ここぞとばかりに?言い訳三昧の3人。
しかし、
「大型補強がなくても、ホームランが少なくても、優勝できるってことで、他のチームも考えを改めるかもしれないね」
と、最後はお約束通り某球団への皮肉で締め。

「ネット裏のひとり言」、今日は高木がお当番。
新庄君に「いいパフォーマンスしてるね〜」と言ったら、「実は、結構恥ずかしいんですよ、つかれるんですよ〜」と返されてしまった、でもそれがパリーグの盛り上げに貢献しているんだ、みんな明日は球場に足を運んで、その疲れている新庄君を応援してあげてほしい、とのこと。
信也も高木も、他の選手も一緒にやった『ゴレンジャー』がお気に入りらしい。
しかし最後になぜか「今日の解説者は、なんか愚痴っぽかったよね〜」と、テレビ中継にご意見。
高木、「OBの人でしたよね」とシレッと言っていたが、もしかしてそれって「ひが●お」さんじゃなかったっけ⋯?と謎を残して(笑)今日はおしまい。

================================================

●10月3日(日)信也、超勝手に監督人事予想大会!

オープニングトーク。
いつにもなく、ご機嫌さんな表情の信也。
今朝の新聞は、一般紙もスポーツ紙も、どこ見てもイチローばっかり!これだけみんなを楽しませてくれるイチロー、みんなの誇りだ!と力説。(自分のことじゃないのよ⋯)
「で、今日の解説は、お二人ともピッチャー同士ですが⋯」
と、見ると、土橋正幸と斉藤雅樹。
斉藤は、イチローを日本シリーズで打ち取ったことがあるとのこと(プチ自慢)。

ここで話題を切り替え、プレーオフ第3戦の解説へ。
最初は、3位のチームがどうして日本シリーズ出るの?と懐疑的だったのに、いざやってみると、日本シリーズがかかるとすごくいいプレーが出るねぇ!と、褒めモードの信也。(超現金!)
さらにその後、中日vsヤクルト戦で、引退を決めた川崎が1回だけ登板、古田、宮本、岩村が三振したのを見て、
「この3人、打率稼ぎもしたかったと思うんですけど、よく三振してあげましたねっ」
てか、それは皆まで言うなのお約束でわ⋯。
しかも「最近、来期の監督の去就がマスコミで言われていますけど、堀内監督と山下監督に『フロントから何か言われてる?』と訊くと、『まだ何にも言われてない』って言ってるんですよね」
だから、どうしてそういうことが平気で訊けるかなぁ!?信也どの!
#うちの連れ曰く「病気かも知れない人に、『あなた病気だって言われてない?』って訊いてるようなもんだろ!」
しまいには「2004年 12球団監督一覧」というフリップまでわざわざ出して来て、
「若松監督はまあ大丈夫だよね〜」
「山下さんは危ないよね〜」
等々、超勝手な予想大会をおっぱじめる始末。
ついには、昨年の巨人の原監督解任騒動まで持ち出し、
「斉藤さん、やっぱり、監督が辞めると首脳陣は全員辞めないといけないの?」
斉藤、
「ううっ⋯、そ、それは内閣改造みたいなもんで⋯」(一同大爆笑)
本当に人の噂が大好きなワイドショーおじさんなんだからもう、信也ったら⋯。

「ネット裏のひとり言」
今日の当番土橋、プレーオフ第1ステージ3試合、いい試合が行われた、これで最後まで成功すれば、来年も導入されるだろう、でも、第1ステージ3試合目が引き分けだったら、ペナント順位が上のチームが勝ち進めるっていうのは、ちょっとどうかな〜と思う、というお話。
信也も加勢して「メジャーだって引き分けないんだから、やってる方はちゃんと決着つけたいでしょう!」
理不尽大王なわりに?道理にはうるさい信也であった...。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

CS『プロ野球ニュース』今週の佐々木信也:9月第4週

●9月26日(土)「理不尽大王」信也も、大矢@頭脳と達川@おとぼけの二重攻撃には勝てじ...

オープニングトーク。
巨人滝鼻オーナーの「魅力あるゲームをお見せするよう、さまざまな仕組みを創設し」発言に、ちょっと神経とがり気味の信也。
今日の解説は、大矢明彦&達川光男。
ところが信也、いきなり達川に
「ライブドアから監督要請の話は来てませんか?」
と、いらんツッコミ!しかし達川も、
「お話があれば(笑)」
と、冗談とも本気とも取れるボケをかます。(汗)

さくさくと3試合の解説をこなして、話題は新規参入候補、ライブドアと楽天のお話へ。
まずは、信也
「2社受かって7球団になるのも困るので、1社は落ちるのかな...?」
と切り出す。
「でねでね(...)、これはNPB側も、断るにも理由つけるのが大変でしょう?だから、他の候補地を探すのもいいんじゃないかと...」
しかし、ここで達川、
「現状では、仙台しか受け入れ候補がないんですよ」
と、珍しく信也のツッコミを冷静にかわす。
しかし、またも信也、
「大矢監督、達川監督のオファーも可能性ありますよ!」
と、せっかくの議論を煽りに持っていってしまう。
こんどは大矢に
「いや、審査の段取りがあるので、チームスタッフ集めはまだ難しいですよ」
と、いつもの鉄面皮でかわされる...。
そこで、
「私が高橋ユニオンズに入ったとき、ユニオンズはリーグを偶数にするために無理矢理寄せ集めたチームだったので、他のチームにもずいぶん迷惑かけたなと思うんですよ、だから、今からでも近鉄とオリックスの合併を撤回できないですかねえ」
と、今度は自分の年の功話&理不尽攻撃をかけるが、2人に
「それはもう無理です」
とあっさり否定される。

しょうがないので、ここはメジャー情報コーナーに流す信也。
キャッチャーの捕球のVTRをみんなで観ていて、信也、
「今日は、名捕手が2人来ていますからね〜」
と、ゴマすり?攻撃。
すると達川、
「いやいや、僕は大矢さんを目標にやってきましたから、入団会見の時、目標としたい選手に、大矢さんを挙げさせていただきましたよ」
しかし信也、
「まあ、達川さんのホラ話っていうのは、有名ですからね〜」(3人苦笑)

今日の「ネット裏のひとり言」、当番は達川、今日のテーマは「野球界の”涙そうそう”」。
野球界ではいろいろな涙を見るが、最近、合併問題やストなど、グランド以外のところで涙を見ることが多い、yはりプロ野球選手には、グラウンドの上で見せる、うれし涙、悔し涙が似合うよ、というお話。
ちなみに大矢は、監督退任の時みんなに胴上げされて感涙したのが思い出に残っているそうな。
一方達川は、現役最後の打席で、巨人の村田捕手に「お疲れさま」と言われて思わず泣けてしまった、やはり捕手同士、同業者の意識があるんだねぇ、とのこと。
とまあ、一同しみじみでまとめたところで、また明日...。

================================================

●9月28日(日)信也、山下監督に、高木に、そしてコミッショナーに大暴言炸裂!!

オープニングトーク。
ボールとバットとスコアボードがデザインされた、ちょっとハデだがまあかわいいネクタイ姿で登場する信也。
しかし、いきなり
「今日は横浜スタジアムの監督室に山下監督を訪ねて、『来年のオファーはないの?』と訊いたんですが、『まだありません!』ということでした」
と、暴走高飛車肝のデカさ全開!
さすがにこれには加藤博一も狼狽して、
「いや、それで来年のチーム構成がどうとかいう問題より先に、こんな微妙な時期に、監督室まで行って、そんなことを訊ける信也さんが、すっっっっごいです.....」
(というか、信也的には、山下とは慶応の先輩後輩なのよん、ってことをアピールしたかったんしゃないの?しょーもないわな)
高木豊も、
「この時期は、首脳陣も選手も、来期自分がどうなるかドキドキしてるんですよね〜」
とフォローするものの、逆に
「高木さんにはオファーないの?」
と訊いてしまう始末の信也。
今期の横浜の状態では、高木にもオファーが行くかもしれんのに、相変わらず空気読めてないわ!

それにしてもこの番組、高木、加藤、平松、大矢と、横浜関係者多いなあ...。
#まあ、加藤博一は安心しといて良し、って感じですけど(笑)

試合解説はさくさくと進み、球界問題よもやま話に突入。
最初は、いわゆる『オリックス・バファローズ』の監督に仰木彬氏が決まりそう、という話。
信也やおらに
「僕と仰木さんは、『あきらちゃん』『しんやちゃん』と呼び合う仲なんですけどね〜」
キモい...............。
その後3人で、人柄が素晴らしくてユーモアがある、結構トシで去年体調を崩されたのが心配、でも最近は元気になって、キャンプも精力的に回っているし、夏は上半身裸で野球観てる人(伝説の『男焼き』!!!)だと、仰木さん話でひとしきり盛り上がるが、
「それにしても、近鉄の梨田監督はさびしそうだ...」
という話になる。
加藤情報によると、金曜の大阪ドーム最終戦の時、試合前に
「今近鉄の背番号をつけている人間は、きみたちが最後だ、みんなの背番号が永久欠番になるんだ、今日の試合はがんばろう」
と言って泣き崩れたそうな(j_j)(j_j)(j_j)(j_j)(j_j)(j_j)。
ところが加藤、いきなり
「でもさ、合併球団の監督仰木さんって無難すぎじゃない?発想が単純すぎるよ」
と言い出すが、高木に
「他の人じゃ難しいよ〜、じゃあ誰がいいと思うの?」
と突っ込まれると、
「さ、次の話題いきましょ(大汗)」
....。

で次の話題は「ライブドアvs楽天、仙台対決」。
信也いきなり
「楽天の参入には、絶対に裏があるにちがいない!!!」
で、「三木谷さんが堀江さんに仁義を切っていないのはおかしい」「二人は前から仲が悪いらしい」(笑)「両方の本拠地候補がかぶるのはおかしい」「審査の透明性って、本当に透明にできるの?」で、いよいよ「そういう時こそ、コミッショナーの出番なのに!」
と、ここからコミッショナー役立たず話に転換し、
「話聞いてると、優柔不断なんだよね〜」「あの人、本当に野球好きだったの?球場で会ったことないよ」
「来期のコミッショナーだけど、この選任も透明性ないじゃない!巨人のオーナーの意向で決まってたりしたんでしょ!?」(爆)
と、今更ながら言いたい放題の3人。

と、井戸端会議したり、イチローあと7本とか言ってる間に「ネット裏のひとり言」、今日の当番は加藤。
昨日の「ひとり言」で、達川が「プロ野球のいろいろな涙」という話をしたが、明日いよいよ代表者会議が行われる。
そこで、これまで全然出てこなかったコミッショナーの声を、ファンも選手会も聞きたいんだ、代替試合やるのかやらないのか、コミッショナーが発表してください、お願いしますっっっっ!!!!(怒号)
信也も
「怒鳴られても困るけどね〜」
と言いつつも、
「優勝マジックが出ても、喜んでいいか分からないなんて、おかしすぎる」
と、少々ご立腹気味。

それでは明日は近鉄の最終戦です、というわけで、日曜の夜は更ける...。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

CS『プロ野球ニュース』今週の佐々木信也:9月第3週スト決行スペシャル!

●9月18日(土)スト決行スペシャル討論会!50分間生テレビ(大汗)

オープニング、なぜかいつもの向かって右端ではなく、中央に陣取る信也。
今日はついに選手会のスト決行、ということで、討論会スペシャルとのこと。
信也の左右には、関根潤三翁、谷沢健一、達川光男(...)と、この問題でおなじみになった広瀬一郎氏が配置されている。
が、慣れないポジション変更が災いしたのか、最初にコメントを求められた関根翁の声がマイクに入らない!(おいおい...)

まずは今回のストの是非について。
関根翁、ストは原則的にやらない方がいい、先人に申し訳ないと思うから、しかし、昨日の古田の会見を観ると、何か特別な事情があるのだろう。
谷沢(彼の音量も小さい!)も、できれば避けるべきだが、選手会がそこまで追い込まれたのでは、また、両者の接点がない状況だ。
達川は、一貫してスト反対、しかしこれもやむなしという見解、自分が選手会長のとき労組ができたのだが、その時もいろいろ話し合った覚えがある。
広瀬氏、理屈は選手側にあると思うが、理屈が通らないのであれば、ストという方法を採るしかない。
ちなみに信也は、やはり原則的にはやって欲しくなかったが、経営陣の現状をみていると、将来のためにはやらざるをえなかっただろう、むしろその後が問題だ、だそうだ。

で、現在の労使問題で一番の争点である、新規参入の時期と、旧近鉄選手の雇用について。
ねえ関根さん、新規参入間に合うでしょう?とつっかかる信也。
すると関根翁、
「昔、2リーグ分裂が決まったとき、11月に決まって次のシーズンからすぐ始まったでしょう、その気になればできますよ、今はその気がないんでしょう」
と、年の功なお答え(萌え〜^^;;)。
また、谷沢、達川と信也は、経営陣の1リーグ化陰謀がまだ生きているのでは?と勘ぐっている。
しかも、信也
「経営陣が、新規参入の審査委員会をつくるのに1年間かけるなんて、嫌がらせだ」
とさらに突っ込む。
ここで、お約束なコミッショナー辞意の話に転換!
しかし、関根翁は
「コミッショナーが野球のことをあまり知らないのに、難しい判断をさせられるのは気の毒だ」
広瀬氏も
「根来氏本人は、コミッショナーは調停者だと思っているが、現状、誰も調停者ていどの役割だとは思っていない。野球界には『サッカー協会』みたいな、協会の長がいないのが問題、しかも、経営陣が、選手に対して不誠実なだけでなく、野球そのものに不誠実(!)なのがそもそもの問題、NPBはそれに気づいていない!公の場で、野球に対して『最大限の努力はできない』と言えるのはどういう神経なのか!」
と、普段のクールな雰囲気よりも熱めに語る。

次の議題は、来週までに合意して次のストを回避するにはどうするべきか。
根来コミッショナーのお裁きは期待できないので、谷沢コミッショナーに期待(by達川)、...はおいといて、やはり新規参入を歓迎、合併は撤回しよう、という話で盛り上がる。
しかし、広瀬氏は冷静に、経営者側には理屈も通らないような裏の事情があるのでは?と指摘。
そこで信也、次の話し合いでは、各オーナー、両リーグ会長、コミッショナーが直接出席するべきだ、参加メンバーを変えないとらちがあかない、と主張する。
そこで信也、
「関根さん、ここでやはり、球界の長老が出ていってまとめるのがいいんじゃないんですかぁ?」
とさりげなくゴマをする(...)が、関根翁はそんなことでは動じない(はあと)、むしろ、こんな時こそ長嶋さんが出てきてくれれば、まとまる可能性もあるのに、とクールに受け流す。

さらに、堤オーナーの「もう一つの合併」発言の真意へと話は進む。
ダイエーの本社再建が産業再生機構預かりになり、ホークスを手放さなくなったときに球団数削減、というシナリオを、経営者側は狙っているのかもしれないが、楽天やライブドアが出てきている状況で、それは既に負け試合になっている、メンツを捨てなければいけない、と広瀬氏。
まずは、野球界でも、長いスパンでみた構造改革が大切だね〜という意見で満場一致。
しかし、2リーグになったときから、1リーグに戻そうという話は、50数年前からあって、一度も消えたことはありません、という関根翁のご金言が、さらに場を引き締める。(またも年の功!)

続いて、新規参入認可の可能性について。
とりあえず、新規球団が増えてパイが広がるのはいいことだ、と満場一致。
さらに、MLBやNFL、Jリーグ、あるいはディズニーランドでも、他のビジネスの長所はどんどん取り入れて、人材をそこに求めないといけない、と広瀬氏、自身のフィールドで熱弁する。
達川も、広島は独立採算でやってるんだから、やろうと思えばいくらでも球団経営できるはずだ、現役時代は年俸低いなと思ったが、今考えると、広島の経営路線は正しかったのかなと思える。

そして信也、球界OBが、今できることはないだろうか、という提案。
谷沢と広瀬氏が、他の関係者と「野球を愛する会」で話し合う中で、いろいろ考えることもあるので、そこからOBとして提言できることはあるだろう、とのこと。
ここで信也「僕は球団フロントに入ったことないから」と全体に歯切れの悪い関根翁に向かって、「関根さん、どうですか?」と改めて突っ込む。
どうも、打ち合わせ中に出てきた関根翁の話の中で、どうも放送で言えるかどうか微妙な、きわどい話(!!!)があったらしく、信也は言いたくてしょうがなさそうなのだが、ここで無情にも、放送時間があと1分....。

と、ここで坪内アナが登場、実は、本来はメジャー情報コーナーをやるはずだったのが、話が弾み過ぎてすっ飛ばしてしまったそうな。
信也、
「坪内さん、せっかく待機しててもらったのに、ごめんなさいね〜」
と、口では謝りつつも、すかさず
「ところで、坪内さんはストは賛成ですか?」
と、またも予定外なツッコミで坪内アナをいぢめる。
ちなみに、坪内アナは
「...っっ賛成ですっ」
とのこと。
というわけで締めに入る信也だが、なんと明日は番組がお休み!
こんなところで支援ストしてどうするねん!とツッコミ入れつつ、今週はおしまい。
さあ、来週は無事OAできるのか?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2004 | Main | November 2004 »