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2004.04.29

軽井沢から東京に帰ってきたあの方のこと

今日も、電車で中吊り広告をぐるりと見回せば、週刊誌の大見出しはどれも「雅子妃のご病状」関連のそれだった。
最近の報道によると「帰京された」とのことだが、理由が「GWで軽井沢界隈が騒がしくなるので」というのが泣かせる。

私は別に、その筋の追っかけでも、思想信条がその方向というわけでもない。
ただ、ここ半年くらいの関連情報を耳目にすると、まがりなりにも精神科通院者としては、どうにもやるせないものを感じてしまうのだ。

どうも雅子さんの「うつ」症状は、かなり前から徴候があったらしい。
ただ、確かに10年前くらいとなると、うつ症状への社会的な理解は、現在よりも断然遅れていたはずだ。
今でこそ、「うつ」と聞けば「心配だね、でも大丈夫だから、よく休んでね」という言葉がすんなり出てくるが、昔は即偏見の対象になっただろうから、ましてや特別な立場とあれば、余計に我慢してしまうのだろう。

個人的には正直、いわゆる王制の類いは、必要ないと思っている。
思想信条うんぬんとか、税金の用途云々というより、「血族」がイコール「社会的な立場」になってしまうこと、そういうシステムの弊害は、旧来の家父長制の弊害であった部分と、同じではないかと思えるからだ。
今まで数十年かけて、私の世代(私のトシは紀宮さんと同じですが)から上の先輩たちは、個人を不必要に縛る慣習や制度を変えて、個人の希望や可能性が叶えられる世の中を作ってきてくれた。
にも関わらず、仮にも日本の象徴としてある一族の内部に、雅子さんのような形で苦しむ人をつくってしまうシステムが未だに存在してるってことが、ただただ腑に落ちないのだ。

ただ、もちろん何が何でも王制NO!だとは思っていない。
それぞれの民族や地域にある文化を尊重するなら、王制も一種のフォークロアだと言える。
また現代では、それぞれの国や地域ごとの王族は、みな一定の社会的な役割を果たしているとは思う。
ただ、果たして日本で、皇室の持つ文化とは何なのか、その社会的な役割をどう規定するか、彼らのパーソナリティをどう守るのかが、きちんと話し合われたことがあったのだろうか。
もしも日本の市民がそこをよく考えて話し合って、その議論をもとに皇室の要不要、また必要だとなれば、それはどうあるべきなのか、みんなで決めることができるなら、私もその決定に賛同したいと思う。

それにしても、駅前や避暑地、御所そばで朝から場所とりしている、いわゆる熱烈な「雅子さんファン」「皇室ファン」と呼ばれる人たちは、この「一大事」に一体なぜ黙っているのだ?と思ってしまう。
本当に彼らの幸福を願って、また彼らの置かれた環境を憂うのなら、「『紀子さん男の子つくれ発言』の撤回と謝罪を求める意見書」や「十分な治療と完治までの休養を保証する請願書」運動を展開したっていいはずなのに。
「正田邸保存運動」だって、あそこまで出来たんだからさ…。

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2004.04.27

『絵とき 百貨店「文化誌」』宮野力哉

タイトル:『絵とき 百貨店「文化誌」』
著者:宮野力哉
出版社:日本経済新聞社
定価:3800円
初版:2002年10月
ISBN:4-532-31007-5

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映画館や民間の劇場に行くと、緞帳に「●●百貨店」という文字が入っているのを昔よく見た。
「百貨店って、こういうのの制作にお金出して、広告出してるんやな〜」
と、簡単に思い込んでいたのだが、実はこの手の緞帳の多くは、百貨店で直接受注して、作ったものだったらしい。
と、この本を読んで、初めて推察してみたりして。

本書は、江戸時代の呉服商、つまり繊維製品にかけてはエキスパートな小売店たちが、明治以降、西洋のデパートメントストアの手法を取り入れて、どのように現在の日本型「百貨店」を作り上げて行ったのかが書かれている。
もっともその切り口は、いわゆる経済史、流通史からの視点ではなく、百貨店を取り巻いたクリエイティブワーク…建築やディスプレイ、広報広告、新製品開発、文化活動etc. を素材に描かれているので、一般の百貨店ファンや、おいらみたく販売店の宣伝部員くずれなのに数字がまるで苦手なデザインおたくでも、十分楽しんで読めた。
というのも、著者の宮野氏は、大丸京都店と横浜高島屋に宣伝部員として長く勤務し、店鋪計画やデザイン販促の視点から百貨店に関わってきた方だそうだ。
時々、話が百貨店そのものから派生して、松屋が始めたグッドデザイン商品コーナー選定(当時は審査員に岡本太郎画伯がいた!)の話や、北欧デザイン展示会合戦(日本人の北欧デザイン好きはここが起源か?)の話にひと項目割いてしまうあたりが、実にデザイナーらしいトピック配分(苦笑)で、個人的にはナイス(笑)。

…おっと、おいらもうっかり脱線しかけたが(大汗)、個人的に特に目新しかったのは、明治時代、呉服店はいかにして「百貨店」になるべきか?その試行錯誤の豪快さや珍エピソードだ。
昔の呉服店は、靴を脱いで入店、座敷で店員がお客の希望を聞いて商品をいちいち持ってくる販売スタイルだったのは、良く知られている。
で、百貨店になりかけの呉服店たちが一番苦心し戸惑ったのも、ずばり「土足入店」「陳列販売」の是非だったのだそうだ。
このうち、「陳列販売」は比較的早く実現しているが、「土足入店」は、店鋪が洋風建築に改築された後も暫く実施されない。
(当時の)道路事情を考えると、通路がドロドロになって商品がよごれるのが反対理由だったというのが、なんか「納得〜」である。
この辺のあたふたぶりが、本書の読ませどころのひとつだと思う。

もうひとつ、冒頭で書いた「緞帳」の話の元ネタなのだが、百貨店のあまり知られていない「インテリア・ファブリック」(本文96P他より)事業の歴史を描いていて面白い。
開国以降、日本の産業界は西欧向け輸出商品の開発に迫られたのだが、そのなかで京都高島屋が「美術染織品」と呼ばれるタペストリー類を生産したところ各国の博覧会でも大好評で、本格的な貿易事業に取り組んだとのこと。
その後国会議事堂や東宮御所などの家具調度デザイン・施工も請け負い、なんと客船の一等客室などの内装まで行うまでになったそうだ。
(現在の客船でも、百貨店が内装を受注することがあるらしい、しかも著者の宮野氏は海事史も研究されているそうで、こんな話まで出てきたのだろう^^;;)
百貨店は、「大規模小売店」であると同時に、総合商社的な側面も大いにあるのだろう。
#そういえば、この前コンビニでジュースについてたおまけのパッケージを見たら小さく「●●百貨店商事部」と書いてあった。現在でも百貨店って「商社」的な活動を盛んにやってるのね

著者の経歴上、どうしても「元呉服店」中心の歴史記述に片寄ってはいるが、流石に大阪梅田の「阪急百貨店」はしっかりと描かれている。
ただ、現在のおいらの世代(35歳)以下くらいになると、池袋の東武/西武、新宿の小田急/京王など、鉄道系デパートも大いに身近な存在なので、「老舗呉服店系」と「新興勢力鉄道系」の比較のような記述がもっと充実していたら、もっと面白かったかな、とも思う。
#例えば、本文に老舗系デパートはエントランスホールと吹き抜けのゴージャスさで競った、という記述が出てくるが、反面、ターミナル系デパートのエントランスは、電車乗り場との構造上の問題なのか、エントランスがそっけない、新宿小田急や東急東横店に至っては、エントランスという概念自体が見当たらないような(笑)。
あと全体的には、連載をまとめた物らしいので、エピソードが若干断片的で、時系列が前後するのがすこし読みにくいのが、惜しいなと感じる。


著者は本の前書きで「いまこそ、百貨店は呉服にもどるべきではないか」(まえがき4Pより)と書いているが、私なりに、百貨店はどこにいくのがいいか?と、足りないながらちと考えてみた。
日用品はディスカウントに100円ショップ、雑貨はドン・キホーテ(銀座店開店じゃん!)、洋服はユニクロとか、スーパー系の大きなショッピングセンター(ダイヤモンドシティとか)で買えてしまうこの時代、百貨店のアドバンテージって、何だろう?
そこで、東急日本橋店(旧白木屋)の閉店前の風景が思い付く。
私も閉店数年前に行ったことがあるが、確かに平日昼なんて、客より多い店員さん状態、賑わっているのは、地下鉄連絡口のある地階の女子向け雑貨とアイスカウンターだけだった。
それから数年後、TVで閉店までのドキュメンタリーを見ていて、印象に残ったのが、数十年おつき合いのあった外商のお客さんが、ぼろぼろと涙を流して閉店を惜しむ様子だった。
それで思ったのだが、私なりに今、デパートのアドバンテージあげるとすれば、はやりの「コンシェルジェ」的な接客ではないだろうか、つまり、店頭で外商すること。
現実に、デパートのなかには、目当ての商品を探しづらいお年寄りと一緒に、買い物に付き合う係、また名前通り「コンシェルジェカウンター」を設けているところもある。

デパートという「個人消費者向け総合商社」が、今後どうなるのか、この本で読んだ数々のエピソードのように、とりあえずは面白くあって欲しい(ということは、経営的に存続しないと…)なと思う、この頃であった。

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『アックス38号』とどきました

毎月25日前後になると、うちの郵便受けに『アックス』が届く。
韓国留学中に、縁あって第9号「ディープコリアンコミック特集」をお手伝いさせていただいて以来、私が唯一、定期購読している漫画雑誌だ(大汗)。
あれからもう、かれこれ5年…
会社辞めてから留学〜結婚〜現在までの自分の歴史と、何だかんだで完全にリンクしている(のって、どうなんだろうか・汗)

で、最新の38号「特集クリハラタカシ」、よかった〜。
表紙も私の好きなグリーン系でおちゃめ。
ツノ君、かわいくてメロメロです。
NHKのETV関係の映像でも、よくお見かけしてますです、はい。

今号は、「第6回アックスマンガ新人賞」の発表だった。
私の好きな本秀康氏(前にイベントで実物を拝見したが、本当に描くキャラにクリソツの方だった!)が、審査員で何ともうれし。
今回の入選作は、審査評どおり、飛び抜けてもんのすごいのはなさげだが、どれも内容が詰まってそうな感じだ。
『屍錦』も面白かったけど(汗)、『ユウコ』は妙に<ぐっと来る>ものを感じてしまった…。
#別に、普段からその筋の同人誌とか読んでるわけではないんですが、念のため(笑)
シチュエーション自体はかなりレアな設定なのに、主人公たちの言葉が、古い友人どうしや従姉妹どうしのリアルな会話を文字にして読んでいるみたいで、プチ熱くなった。

『桜の吃逆』も良かったね。
脈絡なしに●●が…!っていうのの連続なんだけど、ちゃんとかわいいオチがついてる。
『青春うるはし!うるし部』は、もう何にも言うことないっす、最高す(j_j)。
しかも、ものすご漆テク詳しいし…(爆)
『ジャカランダ』、毎号ひたすらカタストロフが延々と続いてるんだけど、一体どうなるんだろう…。
#まさか『地球防衛家…』のネタ出しがイッパイ状態で(以下自粛)とか…。

文字ものの中では、米沢嘉博氏の『戦後エロマンガ史』はやっぱりすごい。
『マンガで読む「涙」の構造』みたいな批評本は、今となっては珍しくないのだが、僭越ながら言わせてもらうと、米沢氏の真骨頂は、『戦後野球マンガ史—手塚治虫のいない風景』のような、社会のなかのマンガの位置を語る時や、『戦後エロマンガ史』のように、アンダーグラウンドな素材を敢えてデータ化して行くことにあるのではと思う。

『アックス』も、この5年間で作家も随分代替わりしているし、いわゆる「青対法」対策なのか、全体に若干ソフトな表現にシフトしている気もするが、それはそれとしても、実験精神は健在だし、内容の充実化も十分図れていると思う。
青林工藝舎のサイト
http://www.seirinkogeisha.com/
の編集日記と併せて読むと、とっても手づくりの本作り(汗)かつ、編集の方々のおもろくも熱いスピリットが感じられて、こっちもついつい熱くなったり軟化もといなんかして(大汗)。
また何とも言われぬ風情が味わえますです。はい(笑)

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2004.04.26

CS『プロ野球ニュース』今週の佐々木信也:4月第4週

※ふと気が付けば今週は、サッカー五輪代表は女子の対北朝鮮表戦に男子の対ギリシャ戦ハンガリー戦、水泳はオリンピック代表を争う日本選手権、J2もなにげに試合ありと、世の中いろいろスポーツ三昧。
そんな日でも我が家は、唯ひたすらにプロ野球を鑑賞するのだ!(汗)
そしてここフジテレビのCS用スタジオにも、同じくプロ野球一直線の男がいた。
そう、その名は佐々木信也…。

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●4月24日(土)谷沢健一大暴走!そのとき信也は…

…オープニングトークで、
「落合監督が投手がピンチでマウンドに行く時、笑顔で話してるのが印象いいね」
と、意外にも?落合をほめる信也。
ところが、今日の解説谷沢氏に
「中日OBとして、どう?落合新監督は」
と振ったところ、谷沢ひと言ポツリと
「ただ、目立ってるだけでしょっ」
うーん、まさにCSでしかありえない猛毒発言!!!
信也と高木豊の必死のフォローでも、とうてい解毒できじ…。

ロッテvsオリ戦解説の後、イ・スンヨプは内角高めの速球が苦手という話になったが、
ここで谷沢、
「イ・スンヨプって、五輪韓国代表の主将だよね。…あれ!?今年出ないの?」
と、高木代表コーチを呆れさせる大ボケっぷり(汗)。
今日は珍しくも、フォローに忙しい信也である。

全試合後のフリートーク、巨人は最強打線のはずなのに全然点が取れない、という話題になる。
3本ヒットが続いても点が入らないって、全然最強じゃないじゃん、と盛り上がる一同。
さらに走塁に積極性がない、三塁コーチを無視してでもホームに突っ込め、と煽る信也。
そこでおもむろに、先週「ぼくの後輩です」と持ち上げて(フォローして…)いた上田コーチの話を持ち出し、彼は慎重すぎて積極性に欠ける、と、今度は先輩づらして指摘。

「ネット裏のひとり言」で、高木豊が、オリンピックの件でイタリアとアテネに行き、五輪の野球の役員(イタリア人)といろいろ話してきた、という話が出る。
その役員の人から、野球をより面白く、世界的に受け入れられるには、もっと大胆なルールの改革、例えば試合時間の問題では9回を7回にするとか、時間制を取り入れてはなどいろいろ提案され、大いに考えるところがあった、とのこと。
ところが、ここでまたまた谷沢が毒霧噴射!!
「7回制?ラッキーセブンがなくなっちゃうじゃないの!」
「時間制にしたら、サヨナラ勝ちの面白さがなくなるじゃない?」
しかし高木も粘りを見せ、
「いや、そうは言っても、サッカーは大胆な改革で世界的に広がったし、考えるべきことは多いと…」
と抗弁すると、谷沢がとどめの一撃、
「向こうで随分染まって来ちゃったんだねえ!」
この大暴走に、既にフォローを諦めた信也…。

今日はさすがの信也も、谷沢にお株を取られっぱなし。
スタジオ中が、谷沢の恐ろしい猛毒になすすべもないOAであった。

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●4月25日(日)本邦初公開!?CSスタジオの「こちら側」

今日はOPトーク、試合解説ともわりと平穏に進むが、広vs横戦の解説中、石井江奈アナ@小田夫人が、T・ウッズをうっかり「タイガーウッズ」と言ってしまう。
これが後々、信也の餌食となるのだが…。

メジャー情報までひととおり終わった後、おもむろに信也が
「昭和36年、巨人が初めて、ベロビーチでドジャーズと一緒にキャンプした時、僕は取材に行ってたんだけど…」
と、自慢系昔話に突入するが、ここで加藤博一が「ネット裏のひとり言」に気を取られて、ちゃんと話を聞いていなかった無礼ぶりが判明。
話題の最後で、加藤が信也の話を上手く受けてまとめると、すかさず信也、
「あなたそんなこと行ってるけど、私が話しだした時には聞いてなかった、って言ってたくせに!そういう人なんだよね、加藤さんは。」(スタジオ大爆笑)
と、当然のごとく厳しい突っ込みで罰する。

さらに信也、加藤の「ひとり言」を聞き、普段は話がループしてなかなかまとまらない(汗)のに、今日は比較的短くまとまったね、とお約束通り高飛車に評する。
どうも、加藤は「お立ち台」を「表彰台」と言いそうになり(…)、大焦りしていたらしい。
そこですかさず、
「まあ、今日は『タイガーウッズ』も出てきたことだし、何でもありだよねっ!」
と、先の石井アナの失敗をいちいち揚げ足取りしてまでも、おのれのオチで笑いを取らないと気がすまない、負けず嫌いな信也…。

と、今度は信也
「ネット裏のひとり言って、そんなに緊張する?」
と、加藤、斉藤明夫に話をふる。
すると、加藤答えて
「自宅で見てて、大矢さんが上手くまとめると、やられたな〜と思うし、谷沢さんがちょっととちると、ざまあみろ!と思うんですよね」
(スタジオ大爆笑、やはり谷沢のキャラは…)
そして加藤が
「いつも、スタジオのカメラの向こうにいる、大森さんというきれいな方に話しかけるように目線を向けてます」
と言うと、カメラが突然、出演者側から調整室側に振られて、いつもは見えないカメラさんやフロアディレクターさんが映されてしまう。
今初めて明かされる、CS用スタジオの全景!
と、思ったら、ラジオ用スタジオよりひとまわり大きいくらいの、意外に小さいスタジオだった…。
ここで、『まる生』とか『男おばさん』とか、他の番組も録ってるんだよね〜。
#前のシーズンでは、本番中にいきなりバックの「プロ野球ニュース」の絵が落ちてしまい、隠してあった他の番組のボードがモロ見え…、なんていうハプニングもあったしなあ。

ともかくも、「今日のホームラン」は信也でも加藤でもなく、スタジオが持って行きました、という、渋めのオチになってしまった、今日のOAでありました。ちゃんちゃん。

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2004.04.22

AC/DC、イラクの膠着状態を打破!?

何か、今日はついつい小ネタを投稿してしまいます。

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「AC/DC、イラクの膠着状態を打破!?」(BARKSより)
http://www.barks.co.jp/LJ/RReadANews?review_id=52340474
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ジャンル的にはロック、メタルのネタなんですが、
何となく『マクロス』を思い出してしまう私って...

#プ、プロトカルチャ〜... (おそまつ)

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久々にパニック発作出てもーた…

久しぶり、もう1年以上ぶりになるだろうか。出てしまった。パニック発作。

実はこの1週間、ずっと排卵痛に悩まされていたのだが、昨日は両親が展覧会を観に上京するとのことで、私も今度の法事に着るフォーマルを、伊勢丹で買ってもらう約束をしていたのだ。
折角のおねだりの機会、そして私にとっては、年に数回あるかないかの、洋服購入機会でもあるのに!!(笑)

なんとか今日までに、体調が戻ってくれないものか!と毎日祈りつつ、びくびくと暮らしていたのだが、昨日20日の体調が、華麗に最低…。
頭痛い、肩痛い、腰痛い、腹痛い、ふくらはぎ痛い、足の裏が痛い、早い話が満身創痍ってやつだ。

そして恐怖の今朝。
やっぱり頭がどよーん、腰がずしーん。
取りあえずいつものバファリンLで散らして、医者の薬も飲む。
朝飯も食べるが食が進まず、シャワーを浴びてもさっぱりしない。

どうにかこうにか電車に乗ったのだが、快速で2駅目で、何だかくらくらが最高潮に達して、もうあかん、降りてもーた…。
なんとか親と携帯が繋がったので、状況を説明したら「まあ焦らず帰って休めや」とあっさり。
この手の事態になった時、一番困るのは、まわりが心配して正気を失ったり、「何やっとんねん!」と怒鳴り散らされることだ。
心配性なうちの親も、そのへんはよく理解してくれているのでありがたい。

駅から出て、近くの「サン○クカフェ」(伏せてない!^^)でゆず茶を飲みつつ、こういう時のための頓服薬「ホリゾン」5mgの半分(私の体では、1錠でも多すぎてイってしまうので)を飲んで、少し休んでいたら、だんだん緊張が弛んで「ぽよーん」としてきた。
もう大丈夫だ、と、さっさとうちの駅まで戻り、勢いで夕飯の買い物もして帰る。
家でもしばらく気分が良かったのだが、やはり疲れたのか、お約束の「夕寝」で大爆睡してしまった。


一晩空けて今朝は、身体の痛みも随分軽くなり、排卵痛の時期がやっと過ぎつつあるみたいだ。
ところが、やっぱりママから電話が来て、案の定、たぁっぷりお説教されてしまった。とほほ。
要は、生活のリズムを 朝型 にしろ、ということさ。
連れ合いが夜更かししてようが、阪神戦を録画して見てようが(笑)関係なく、自分はさっさと晩飯食って寝ろと。

でも、で、でも…。
そんなこと言ったって、私だって、おとーちゃんと団欒する時間が欲しいんだ!
二人で一日の出来事を語りあう時間が欲しいんだ!
いちゃいちゃする時間だって欲しいんだ!(汗)
そうするとどうしても、「おそ寝おそ起き夜型生活」になっちゃうんだ!!

しかも、「連休は、どこかに連れて行ってもらって、気分転換しなさいっっっ!!」と恫喝される。
もちろん出かけたくないわけじゃないんだが、恫喝されて出かけるってのも、どうかと(とほ)。
さらに、私がうっかり「おとーちゃんは5日にゴルフだって」と口走ってしまったばっかりに、
「何ですって!?あんたを置いて一人だけゴルフですって!!」
と、危うく、連れ合いを極悪人に仕立て上げてしまうところだった。
あーん、もう、話せば話すほどアリ地獄状態…。

まあいずれにしても、体調回復のネックになってる、この「乙女の痛み」を何とかするべく、体質改善を図らないとね。
どなたか排卵痛、生理痛にいい健康法、ご存じの方、ぜひぜひ教えてくださいませ〜m(_ _)m

#と書いておいて、「教えて!ココログル」に引っ掛けてもらおうという魂胆(^^;;)。

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ジャパネットたかた、25日正午より放送再開

だそうだ。 昨日からかな?例の「環境ビデオ」で、そんな字幕が出ていたぞ。
あの局(?)が、視聴率調査の対象になってるかどうかは知らないが、その時間の実質的な視聴率は、凄いだろうね(笑)
一体どういうオープニングになるのか、たかた社長がどういうトークをするのか、見どころ満載だな(こらこら)。

#多分、月曜の『とくダネ!』とかでパーっと取り上げられるんだろうけどね。

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2004.04.20

ダーツって、おもしろいね!

blogへの書き込みを、ちょうど1週間空けてしまった…。
「今週の佐々木信也第2週」の次が、「今週の佐々木信也第3週」(汗)。
いや、別にblogなんて自分のペースで書いたらいんだが、一度間を空けてしまうと、そこからの復活が非常にしんどいことは、過去の個人サイトや「関心空間」で痛いほど経験しているので(大汗)、要は「怠け恐怖症」状態なのだ。

で、別に他の人は関心なかろうと思いつつ書いてしまうのだが、この空白のあいだ、仕事をしたり、学生の本文に目覚めて(遅い)数冊読書をしてみたり、排卵痛で3日ほど寝たきりになったり(泣)と、それなりにいろいろ、やることはやった。
読んだ本については、一応「学習の記録なので」おいおい記していこうと思うし、仕事の方もキリがついたら公開してみたいと思うが、それは置いといてこの1週間で、一番新鮮だった体験、それは「ダーツ」(笑)。


さてやっと本題(汗)。
先々週の土曜日のこと、いつも呑気な連れ合いが、珍しく「あーっっっ!めちゃストレスたまった!!!」と大騒ぎしている。
どうやら、仕事がいつもの「のほほんペース」で行かない事態らしい。
こうなりゃパーッとストレス解消じゃ!ということになったが、普段が超インドア派、酒も煙草もダメな二人は、こういう時何をしたら良いのか、非常に困るのだ。

取りあえず、行き付けのバッティングセンターに向かう。
地下がカラオケと各種ゲーム、1階がゲーム、2階以上がボーリング場になっているビルの屋上だ。
10分ほど連れ合いの「空振り」に付き合って、さて、どうする…。
ちなみに、二人とも「運転ゲーム」「楽器ゲーム」系の才能は皆無である。
ゲーセンにいても、とにかく間が持たない(泣)。
おろおろしていると、ふと地下にある電子ダーツに目が止まった。
齢70近いうちのパパが、昔「若い頃は、ビリヤードは3クッション、ボーリングはマイボウル持参、ダーツも嗜んだものだぜっ」と自慢していたのを思い出して…。
私:「やってみる?」
連:「やってみよっか?」
私:「1ゲーム200円だし、安いよ」<ドケチ

早速カウンターで羽根を借り、お金を入れてゲーム開始。
CSのスポーツチャンネルでたまにダーツ番組なんぞやってるのをぼーっと観てたりしたので、大体どうしたらいいか、頭では分かってるつもりだった。
しかし、前にも書いたが、私は高校生の時に跳び箱の3段目から頭から落っこちて、失神しかけるほどの運痴女王なのだ。
お約束通り、最初のうちは的に届かないわ、刺さらないわ、挙句に壁に刺しちゃうわ、全然まともなゲームにならない。
しかし、そのうち「そっか、羽根の先が的からぶれないようにして、手先と体を的にまっすぐ放るように投げればいいんだ」と、徐々にコツに目覚めてきた。
取りあえず的内に刺さって、着々と加点され始めると、なかなか面白いじゃん!
しかも、ダーツのいいところは、偶然でも「高得点ゾーン」に当てれば、私のようにいつも最下位が定位置だった奴でも、大逆転勝利!が可能なとこだ。
今回も、連れ合いと2ゲーム大接戦の末、1勝1敗の引き分け。

久々の「全く新しい体験」で、私も連れ合いも大いに盛り上がって、しかも充実感の残る一日になった。
小銭を貯めて、また、やるぞ、ダーツ!


#しかし、あの手の空間というのは、煙草のみが多いのがどうもいけませんね。
いい汗かいて家に帰ってきたら、洋服が煙草に燻されたように臭って、気分もどよ〜ん。
禁煙&ノンアルコールのダーツバー、ってないんでしょうかねえ。
(え、そんなのダーツやる環境じゃないって?^^;;)

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2004.04.19

CS『プロ野球ニュース』今週の佐々木信也:4月第3週

●4月17日(土)

オープニングトーク。
今日は神宮球場に行き早めに着いたので、ボールをおもむろに1塁線沿いと3塁線沿いに投げてみたところ、3塁線側はファウルゾーンに切れるが、1塁線では切れないことを発見した、とのこと。
左バッターは1塁線側にバントすると得だよね、と、おのれの発見に得意げな信也。
勝手なことすんな!(「お前なんか球場出入り禁止じゃ!」by連れ合い)

試合の解説で、ロッテの10連敗に話が及ぶと、早くも信也エンジン全開。
「何か気分転換すればいいのに、パーッと飲み会とか、合コンとか(笑)」
信也の口から「合コン」などというハイカラな言葉が!!
すると平松政次
「でも、ずいぶん年配の方もいますし…」(<そ、そんな真面目に返さんでも…)
信也また返して「いいじゃない年配でも、どんどんやれば」
とまた暴走!!

「ネット裏のひとり言」で平松が「全力疾走は大事」という話をしたのを受け、信也
「巨人の三塁コーチ、全力疾走してていいよね、あ、あれ誰だったっけ〜??」
とど忘れ。暫く皆を巻き込んで悩んだ後
「あっ!!上田くんだ!!彼は(慶應の)後輩だった〜!うわ〜っ!影が薄いんだ。」(こら!!)
「上田コーチ、ごめんね。」
とメロメロに陥った後、おもむろに、その前に坪内千恵子キャスターが近鉄vsオリ戦解説で「村松」と「松村」を間違えたのを持ち出し、
「坪内さん〜。もう〜、村松だとか松村だとか、いろいろいて、訳わかんなくなっちゃうよね〜。小林(キャスター)さんなんかも、そうでしょ?」
と、わざわざ他人の間違いまで持ち出して、いいわけをする信也。見苦しいぞ!(笑)

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●4月18日(日)

今日の解説は、村田辰美とデーブ大久保。
二人が半袖シャツで登場したのを見て信也、
「何か、このままゴルフに行けそうだねえ」
と、相当てきとーな突っ込み(汗)。

デーブに「ヤクルトvs阪神」の中継解説をふる時、
「今日はスタジオが寒いんですが(文句たれ)、デーブも鼻水出ちゃってるし、ねえ、体も華奢だし(笑)」
(一緒に観ていた連れ合い曰く「お前が一番寒いわ!!!!!」)
しかも、そんなギャグに気を取られていたばかりに、試合の順番間違えてるし、信也。

「広島vs巨人」戦の解説の後、おもむろに
「そういえば、今年は解説の皆さんの予想、巨人とダイエーの独走って言ってましたよね〜、うっしっし」
と信也。
確か、自分は「司会だから予想はしません」と言って逃げたよなあ!!!
そして、信也は巨人のチーム状態について、球団の補強が悪い、また監督がベテランにちゃんとフォローしていない、という話になった途端、生き生きと話に食らい付き、村田とデーブに突っ込みまくる。
相変わらず内輪もめネタが大好きな、今週の信也であった。

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2004.04.12

CS『プロ野球ニュース』今週の佐々木信也:4月第2週

●4月10日(土)

観そびれた〜(泣)。
23時、翌1時、6時の再放送とも、全部寝てました!(大汗)。
しょうがないので、観ていた連れ合いに信也の様子を取材する。
今日の解説は、最近「巨人びいき辞めた」宣言のデーブ大久保(…)。
清原の起用問題に始まり、首脳陣から控え選手へのフォローが足りないと早速体制批判するデーブに、信也ひとこと
「こういう時は、誰が選手にちゃんと言ってやらなきゃならないのかね?須藤?」
…。
先週にもちらとあった、現役時代の須藤との遺恨話を、未だに引きずってるんだろうか、信也。


●4月11日(日)

オープニングで、球場でチームドクターの薬箱を覗いた、と、ちょっとこだわりの取材に自慢げ?な信也。
「鎮痛剤と、一緒に飲む胃腸薬とがどっさり入っていたが、そんなにあちこち痛い選手ばかりなのか?」
と独りごちた後、おもむろに土橋正幸に向かってお約束の振り
「でねぇ、土橋さんっ」
が炸裂!
「土橋さんの頃は、痛いなんて上の人に言えなかったし、薬なんてそんなに飲んだ?」
土橋氏答えて、
「二日酔いを隠すのに、胃薬飲んでたのはいたけどね」
信也爆笑。また昔話で盛り上がっとるし!!

ちなみに、巨人の番長ネタで(のみ?)名を上げた小田幸平捕手と結婚し、産休していた石井江奈キャスターが、今季からほぼ週1〜2回ペースで復帰しているが、よりによって今日のハイライトが、阿部慎之助の2打席連続HRとは。
江奈嬢の心中や、如何に…。
信也ネタとは直接関係ないけど、もちょっとがんばれよ>小田。

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2004.04.07

「NHK全国音楽コンクール」いよいよスタート!

先日、NHKのスポットで、今年の「全国音楽コンクール」(俗に「合唱コンクール」てやつですね)の課題曲指導番組を案内してました。

NHKの「NHK全国音楽コンクール」公式サイト
http://www.nhk.or.jp/event/oncon/index.html
によると、最近の課題曲ってのは、スゴい?人が作ってるんですね。

去年は作曲者がグッチ裕三(小学校)に小倉佳(中学校)、遡って90年代以降は、作詞者もサンプラザ中野、ドリアン助川、さくらももこ、島田雅彦らとかなりファンキー(…)。
しかも今年は、小学校の部の作詞作曲が吉田美和!
昔の課題曲『空がこんなに青いとは』『気球にのってどこまでも』でも、当時の合唱曲としてはかなり斬新だ、と話題になったそうですが。

過去71回いずれかのコンクールに関わった人(少なくとも累計数十万人はいるかと…)なら、「課題曲」と聞くだけで、「おお、もうそんな季節か!」と、ついつい反応してしまうのではないでしょうか。
私もやはり、1980年代前半に、合唱コンクールに関わりをもった一人です。
小5の時に母校が『びっくりしゃっくり』で県最優秀賞をとったのに感化され、6年の時『未知という名の船に乗り』で参加して県優良賞、中学でも合唱部に入り、3年間課題曲講習会には参加したものの、結局エントリーせず(コンクール事情をご存じの方なら、これがどんなに恥ずかしいことか、お察しをいただけるかと…^^;;)、という塩梅です。

上の公式サイトには、過去の課題曲一覧も掲載されてるのですが、これがまた懐かしい!
『花のまわりで』(1955)、『空がこんなに青いとは』(1970)、『気球にのってどこまでも』(1974)あたりは、私の世代では児童合唱のスタンダードだったし、中学高校では、校内コンクールで『ひとつの朝』(1978)を歌ったりしてました。
中でも思い出深いのは『景色がわたしを見た』(1982)。
歌詞の瑞々しさと、繊細なメロディ、ピアノ伴奏が調和した、とても素敵な曲でした。
特に、合唱部にピアノのとても上手な先輩がいて、彼女の弾く伴奏の美しさが忘れられません。

しかし経験者の方はお分かりでしょうが、学生合唱の内実は、ある意味激しく体育会化、競技化した世界であるともいえます。
小学校の段階でも、例えば「カリスマ指導者」みたいな人がいて、その指導教諭が人事異動で代わっただけで成績が激しく上下することもあるし、中学校以上になると運動部なみの猛特訓や、組織統率(合唱は「超」団体競技ですんで)のための規律、代表メンバーやパートをめぐる競争など、思春期の生徒にとっては、心身共に相当ハードな環境を強いることも、あると思います。
私の場合、合唱のそういう側面が、ある時(丁度、全体主義と個人主義みたいなものを、ナイーブに考え始めた時期でもありますが)から、ひどく封建的で、不自由なものに感じられてきて、「個人」を単位にして表現ができるものを求めるようになり、結局、高校では合唱を辞めて「美術部」で活動することにしました。

そんなわけで、合唱というのは、私にとっては10代の思い出、と同時にトラウマでもあるんですが、それでも、コンクール関連の情報や番組を観たりすると、ついつい心が熱く燃えてきて(笑)、TV画面に見入ってしまいます。

去年、各部門の全国大会をたまたま観たのですが、錦織健が「コンクールOB」のゲストとして出演しており、自分の高校時代の課題曲『海はなかった』を歌ってました。
吉田美和もそうですし、今音楽界で活躍している人の中にも、少なからずの経験者がいるようですね。
最近「一万人の第九」という合唱イベントなどがよくありますが、ある世代の合唱コンクール経験者が、何千人か何万人、どっかのアリーナなりスタジアムに集合して、みんなで『気球に…』とか『ひとつの朝』を大合唱したら、めちゃくちゃ気持ちいいでしょうね。
#ハーモニーは、もう知ったこっちゃないって感じになるでしょうけど(笑)。

なんて気分で、今、合唱の楽しさを改めて思い返しつつ「大会に向けてみんながんばれ、夏休みまでが勝負よ!」と、若人に素直にエールを送りたい、自分がいるのでした。ちゃんちゃん。

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2004.04.05

CS『プロ野球ニュース』今週の佐々木信也3/27〜4/4

3月27日(土)
開幕初放送。
信也は西武ドームへ取材に行っていた模様。
試合前の整列&セレモニーの後、ロッテの選手監督一同が、ベンチに戻らず三塁側スタンドのファンへ挨拶に行ったことをベタほめする。
「さすがバレンタイン監督、ファンサービスをよく考えている」
信也、バレンタイン監督をお気に入りらしい。

3月28日(日)
信也の主な言動は失念したが、今日は「とまぴょん」苫篠が爆弾発言(笑)。
解説者の1分トークコーナー「ネット裏のひとり言」で、球団マスコットの話を始めたが、何と
「広島のマスコット『スライリー』の中には4代続けて外国人のパフォーマーが入っていて、彼らはとても努力しているんだ」
というのたまった!
 いいですか苫篠さん、マスコットは球団を守る夢の生き物なんです!
 決して「着ぐるみ」とかじゃないんです!!だから人は入ってません!!(爆)
 あなたがカープの寮で共に暮らしたその外国人さんは、きっと他の仕事をしてたんです!
#というのが、各球団の公式見解な筈なんだが…(笑)
信也も話に乗って
「メジャーのマスコット、昔面白いのがいたよね〜。アメリカのはひと味違うよね」
とさり気なく海外経験を自慢する。

4月3日(土)
オープニングトークで、「ぼけ担当」達川と、「名キャッチャーは料理が上手い」という訳の分からない持論で盛り上がる信也。
ちなみに達川の得意料理はカレー、「子供から奥さんより包丁さばきが良いと言われる」とプチ自慢の達川。
信也、巨人の1塁が清原かペタか、まだハッキリしないのが不満らしい。
しかし、達川に「あなたならどっち使う?」とお約束のいぢわる質問をぶつけておきながら、「現役時代に須藤(現巨人コーチ)と併用されたことが、未だに納得いかない」と、結局自分の遺恨話に持って行ってしまう。

4月4日(日)
今日は、新たにフジ専属解説になった斉藤雅樹が番組デビュー。
しかし、よりによって巨人のボロ負け試合を解説させられる。
そこで信也、早速持ち前のヘソ曲がりトークを斉藤にお見舞い。
信也:「ところで、斉藤さん。あなた、人柄もいいし、とってもいいピッチングコーチだったと思うのね。今年も球団に残れば良かったのに、何で辞めちゃったの?」(!!!)
斉藤:「い、いや、それは、いろいろと事情があったんですよ(汗)。」
信也:「事情って、どんな事情なのよ?ねえ、教えてよ〜」
斉藤:「ゔっ…」(汗汗汗)
話変わってロッテ=ダイエー戦、イ・スンヨプの場外HR(ぱちぱち^^)を観て、信也ひとこと
「すごいホームランでしたね〜、海まで飛んでっちゃったのかな?(笑)」
…その前の試合解説で、駐車場の車に当たったって言ってたじゃん!人の話を聞きなさいっ!>信也

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今回は第1週なので、各曜日の当番キャスターも紹介しておこう

月:谷沢健一@天下の修士様&論破系だが、「☆野」氏との関係等、あちこちに遺恨が多いらしい(?)
火:平松政次@色は黒いがトークは淡白。「平松政次のカミソリシュート」コーナー新設。
水:田尾安志@歌激ウマ。「田尾安志のプロ野球一本釣り」(<趣味が釣りらしい…)コーナー新設。
木:加藤博一@顔色良すぎ。今週は試合がないのでお休み。(試合のない日は前日の再放送です)
金:大矢明彦@ゴ●フ焼き。「大矢明彦のインテリジェンスベースボール」コーナーで独り語る。
 (ところでインテリキャラだったのか?大矢!)
土:信也@おうさま
日:同じく信也


できればシーズン終了までがんばって「信也ウォッチ」続けたいですが…。
よろしくおねがいします(汗)。

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2004.04.04

MLB開幕第2戦行ってきました(後編:ママ絶叫乱舞!編)

(前編のあらすじ:ヤンキース松井に激お熱な私のママ。開幕戦の情報を聞き付け、早速娘にチケットゲットを命令。万全を期して優先予約でチケットをゲットし、おねだりの準備にも余念のない我が夫婦。さあ、いよいよ「親孝行プレイ」開幕の3月31日がやってきた…)


東京ドームホテルで落ち合った一行4人、ママの
「親戚のみんなにお土産を買わなくては!!」
の号令のもと、プリズムホール通路のオフィシャルグッズ売店へ。
甥の子供たちにと子供用Tシャツやストラップを買い漁ろうとするが、既に一部売り切れが出ていると聞くや、球場横のグッズショップへ「半ダッシュ」で移動する。
また後で「足痛い〜」とかいっても知らんでぇ、ママ。
ママが携帯ストラップや「ジャビットクッキー」(<MLBと関係ないやんけ!)を爆買いする間、
「NFLグッズがな〜い!そりゃシーズンオフだもんね〜」
「49ersの帽子、欲しかったのにな〜〜。やっぱオフィシャルショップに行かないとだめだこりゃ」
と、ついつい雰囲気に冷水をぶっかけてしまう私とパパ(ちなみに二人、外も中身も瓜二つ…)。

ホテルに荷物を置いて少し休んだら4時前になったので、セキュリティチェックの時間も見て、再びドームに向かう。
既にゲートには長蛇の列、チェックはまじで大仰だった。
まず、チェックの前に透明ビニール袋が配られ、携帯やラジオ、カメラなど金属反応が出そうなものは全部それに移し替えて警備員の前に出し、鞄も口を全開して警備員に見せる。
次に、金属探知機で全身のボディチェック。
パパの後ろのコギャル風がピコピコ鳴らしたので、何ごとかと思えば「ガムの銀紙が反応した〜」(…)。

とはいっても結局、5分くらいで球場内に入れて、両チームの練習を見たり、飲食の買い出しをしたり、記念撮影(…)をしたりと、セレモニー開始までまったり過ごす。
丁度練習をしていたデビルレイズの選手たちがサービス満点で、スタンドからの「吊しサインおねだり」に応じたり、ボールを投げ入れたりと、随分ご機嫌だった。
おなじみジマーコーチのノックがなかなか上手い(当然か)ので、一同感心。
その後、ヤンキースが練習を始め、松井もボールはサービスしていたが、流石にサインまでしない(汗)。
打撃練習、ヤンキースのクリーンアップは打球が速い!、とまたまた一同感心。

そうこうしてるうちに、在日米軍軍楽隊のセレモニーが始まった。
(在日米軍問題には文句言いたいがまあ一旦おいといて)『ニューヨーク・ニューヨーク』のボーカルつき演奏、超かっこいい!
いつの間にかスタンドもぎっしり満員で、歓声もどんどん大きくなってきた。
選手紹介では、松井が出てくるとみんな総立ち!!もちろん今日の主役を独り占め(…)のママも、再度エンジン全開になってきた!!!
試合内容はご承知の通り(笑)、ポサダの2ホームランやジーターの走塁、リベラの登場で、ヤンキースびいき的には盛り上がりまくり。
やはりアメリカから観戦ツアーか何かで来ている人もかなり多いらしく、レフトスタンドのごく一部で、デビルレイズのファンが必死に応援していた(泣)

でもって松井の出番になると、守備だろうがもう球場総立ち!
しかし、フライいっこ捕っただけでスタンディングオベーションしなくてもいいんでないかい?ママ(爆)。
しかも、肝心なところでママに「笑いの神様」が降りてきてしまった。
松井のホームランシーンで、よりによって買い物しに行き、席を外していたのだ…(ど泣)。おいしすぎる。
そうはいっても、最後に松井のインタビューはあるし、我々の心配は杞憂に終わり、ママは終止MAXご機嫌なようだった。
「あ〜、これで冥土の土産が出来たわね〜」
とか言ってるし(汗)。
あとはもう、冥土の前にNYへ旅立つしかないでしょうママ、松井追って。

というわけで、我々夫婦はその後スパラクーアでゆるゆるし、部屋で爆睡。
2日間結構気も使ったし、心身疲れたけど、なかなか楽しく貴重な経験になりました。
チケット代とホテル代、ぜんぶおごってもらったし(こらこら)。


…ところで余談ですが、試合で気がついたところをいくつか。
まず、ウェーブ何回かやっていたけど、ちょっと良くないような。
マスコットがパフォーマンスで煽ってたり、グラウンド整備タイムくらいならいいけど、インプレイの時もやるのはマナー違反だぞ。
あと、2ホームラン打ったポサダを差し置いて、松井が「今日のMVP」ていうのはちょっとヤラセ過ぎじゃない?
賞金50万と100万じゃえらい違いですわ。
ポサダも松井も、少しバツが悪そうだったしね(笑)。

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KTX(韓国高速鉄道)関連ニュースまとめ

4月1日に正式開業したKTX(韓国高速鉄道)ですが、韓国では早速、毎日さまざまな分析やら問題点(…)やら、ニュースに取り上げられてます。
個人的には、ネットの韓日翻訳記事などは面倒であまり読まないのですが、KBSの夜9時のニュースだけはスカパーで毎日見ているので、その中でもKTX開業に関する最近のトピックを、いくつかまとめてみました。


●4月1日

【いよいよ開業!でもって記念式典】
KTX開業を記念して、ニュースもソウル駅から2元中継で特番放送。
ソウル駅で、高建(コ・ゴン)権限代行が挨拶する模様など紹介される。
女性乗務員はとても印象よさそう。
乗客へのインタビューも数人映ったが、お約束通り?その中に日本人男性が1名…。
(路線の少ない韓国では、日本人の「鉄分の多さ」はアンビリーバブルみたいですね^^;;)

【しかし早くも事故が…】
開業初日、在来線区間で60代の女性が線路に入り、KTXに撥ねられ重症の事故発生。
他にも、故障等のトラブル発生した模様。
(う〜ん、被害者の方には可哀想だが、線路に入ってる方もどうかと…。あと、開業の意味やその展望を語る前に、いきなり「開業早々事故!」という見出しで報道する日本のマスコミも、何か嫌ですが)

【ますます進む首都一局集中?】
KTX開業で、南部圏との鉄道移動が日帰り可能になり、何げに心配されているのが、ソウル一局集中の加速。
KTXでは、長距離通勤などのニーズも考え「割引定期券」や「割引回数券」も発売しているので、ソウル周辺の京畿道や地方の大都市で、ますます空洞化が進むのでは?と憂慮される、と報道している。
(余談ですが、韓国って、実は日本のような通勤通学定期券がないんですよね)


●4月2日

【鉄腕DASH!とかじゃないんだし…】
番組内で、ソウル=大邱間、KTXと飛行機どっちが速い?という実験を実施する。
KTX班と飛行機班に分かれ、ソウルKBS前を同時に出発、大邱の慶北大学キャンパス時計台前をゴールに、どちらが早く着けるか?というものだったが、結果は十数分の差で飛行機班の勝利。
ただし、費用はKTXの方が安上がりとのこと。
(目的地が、空港と駅のどっちから近いのか、という問題もあるしね)

【幸運を呼ぶ鳥がKTXに不幸を呼んだ?】
また、今日も?電気系統の故障が2件発生。
うち1件は、「カササギ」がパンタグラフに巣を作ったのが原因とのこと(汗)。
(しかし、カササギといえば、朝鮮では伝統的に「幸運を呼ぶ鳥」といわれているし、巣を壊して復旧というのも、むちゃ縁起悪いんではないやろか…)

【新幹線は他山の石(!)】
KTXが開通したからといって、沿線地域が発展すると単純に考えたら大間違いよ!というトピック。
日本の上越新幹線などの例をあげ、沿線での積極的な地域おこしが一番大事、と協調していた。
(韓国は、国土自体それほど広くないのに、地域格差は日本の比じゃないです、まじで)


●4月3日

【該当者には酔い止め薬を配ったら?】
TBをお送りした、海外鉄道旅行愛好者さんやおかげんさんのblogでも指摘されているが、一般席では座席が双方向に固定式なので、反対方向の席にあたった人から「酔っちゃう」と不満続発。
鉄道省では、ヨーロッパでの車両事情やコストを考え、健康上問題ないと採用したとのことだが、「乗客無視はいかんよ」と記者は指摘している。
(私も酔い止め薬がないと社会生活送れない体質なので、KTXに乗る時は絶対特室席取ります!!)

【KTXの所為で「セマウル」が「ピドゥルギ」になっちゃった!】
KTX開業のあおりを受けて、それまでの特急「セマウル」の停車駅が、KTX開業前は7つだったのに、開業後は17へと一挙増加!
「セマウル」乗客は「セマウルのろ過ぎ!これじゃ『ピドゥルギ』(急行)と変わらないじゃん」と、こちらでも不満大爆発。
しかも、遅くなったにも関わらず運賃は据え置きで、「これはいかん」と記者もちょっと告発調だった。
(新幹線区間の在来線って、確かに微妙な立場ですね、日本でも東海道本線とか…)


取りあえず最初3日分はこのへんで。
トピックがあれば引き続きまとめたいと思います。

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2004.04.03

MLB開幕第2戦行ってきました(前編:ママ台風来襲!編)

前にもちらと書いたのですが「ゴジラ松井ラブラブどツボ状態」な私のママ(ちなみに御歳68/性格:ナチュラルハイ)の熱烈要望に応え、
「ヤンキースvsデビルレイズ第2戦観戦」&「スパラクーア入浴」&「ドームホテル宿泊」
全部まとめて1泊2日の、親孝行プレイ(byみうらじゅん)フルコースを御奉仕してきました。

去年の松井渡米直後から「松井のためならNYにも観戦に行くぅ〜ん」(…)と通年うるさかったママ、そんなとき新年早々、お誂え向きに日本開幕戦の情報が…。
お約束通り、ママ直々に電話をよこし「何としてもチケット取れ!手段は問わん!」とハイな御命令が(泣)。

しょうがないので、まずはチケットを優先販売するa●p●の「なんたら会員」になるために電子マネーカードを買い、さらにお買い物までしてネットで会員登録、ようやく抽選販売の申し込み権をゲットして、さらに当選確率を上げるべくわざわざ31日の第2戦にエントリー。ここまでで1月最終週のお話です。
抽選の当落結果が出たのが1月31日、幸運にもエントリー通り、A席4つ当たりました(ほっ)。
そしてa●p●店頭で発券したところ、その位置がなんと内野1階レフト横10列目、則ち「松井観覧専用席」ではないですか!!
我が家では、感動や幸運で興奮がMAXになる状態をパパ曰く「すわりしょんべん」(笑)と称するのですが、早速報告するとママのテンションは一気に「すわりしょんべん」状態へ…(<下品ですみません)。

勿論その日のうちに、東京ドームホテル「ラクーア入浴パック」もガッチリ予約入れました。


…そうこうしているうちに月日は流れ3月末、2チームいよいよ来日です。
ママのボルテージは既にメーター振れかけ、注射に鍼治療にマッサージにと、心身の準備に余念のない模様(汗)。

一方、今回ホスト役を勤める我々夫婦はというと、エンジン全開なママに戦々恐々としつつ、試合はもちろん、連れ合いは「ラクーア」の温泉エンジョイ、私はショッピングモールでの「おねだり」(って34歳だろ<自分)のために、Tokyo Dome Cityのサイト
http://www.tokyo-dome.co.jp/
を徹底チェックし、同じく準備に死角なし。

そしてついに運命のの3月31日、我が夫婦とパパママ夫婦4人は、いろいろな意味での(苦笑)期待と不安を胸に、後楽園へと乗り込んだのでした…。
(つづく)

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2004.04.02

金剛山で南北離散家族再会

10数年前に数回行われたままそれきりになってしまった、南北朝鮮の離散家族(主に朝鮮戦争で生き別れになった)の再会事業が再開されたのは、あの「南北首脳会談」が開かれた2000年の夏から、だったかな。
南北の対象者を、それぞれの出身地側に送って行われた第1回の再会事業は、たしかNHKのBSでも、朝から訪問団の出発や到着、再会シーンを、ずっと中継していましたっけ。

最近(とみに「9.17」以降…このことは後程)日本の媒体でそれが映る機会は激減してしまいましたが、金剛山観光ルートの開通以降、断続的ですが再会事業は続けられています。
今週、離散家族の金剛山訪問団が2回に分けて出発し、家族の再会を遂げているようすが、KBSのニュースで紹介されているのを見ました。

私の韓国の知人にも、「離散家族」ではないのですが、もともとは北側の「黄海道」出身で、朝鮮戦争でソウルに逃げてきた、所謂「失郷民」といわれる人がいます。
留学時代に保証人をしてくれた方の母方のお爺さんで、今年86歳くらいになるでしょうか。
そちらに住んでいた頃は、現地の尋常小学校(そういう時代のお話です)の教師をしており、日本人教師との給料の差に憤慨し校長に抗議したかと思えば、同年代の日本人の先生と親友になるなど、いろいろと若いエネルギーを燃やして(?)おられたらしいです。
話を聞くうちに、私がその「日本人の先生」と同郷であることがわかり、思いがけず「彼を探してほしい」と頼まれてしまいました。
しかし、地元の人脈に明るい父のお陰で、1ヶ月ほどで「先生」はお元気でおられることが分かり、無事連絡が撮れました。
二人は年齢上、体調もあるのでゆっくりゆっくりとですが、その後ずっと文通を続けておられるそうです。

以下、私の勝手な想像(妄想?苦笑)ですが、もし二人がもう少し若かったなら、直接会って互いに向かい合い、お互いが当時、朝鮮と日本とをどのように思っていたのか、偽りなく語り合う時間が持てたことでしょう。
その「語り」は、きっと私たちがこれから、日本と朝鮮を考えるための貴重な手がかりになったはずです。
そして、南北が統一に至らなくても、せめて今、もっと自由に往来ができたなら、二人が共に手を取り合って、青春時代を過ごした黄海道を、もう一度訪ねることができたでしょう。

日本と、朝鮮半島の南側と、北側。3つの地域の複雑な歴史の中で、人間が生き別れになる悲しい事態が、さまざまな形で起きてきました。
今、北朝鮮による日本人拉致問題は、被害人数の正確な確認、家族との再会、真相究明など、一刻も早く着実に進展されなければならない問題なことは言うまでもありません。もちろん韓国での拉致問題も全く同じです。
そして、南北の離散家族再会もまた、生き別れになった家族を、生きているうちにもう一度会わせなければならないという意味では前2者と全く同じ、まさに命そのものの問題でしょう。
もちろん、訪問再会自体、南北問題の根本的な解決とは決していえませんが、再会者名簿にエントリーされながら訪問前に亡くなられた人、健康上の理由で訪問できない人などが続出する現状で、現実問題として原則論をどうこう言ってる時間がないんです。
私も、二人の老翁のことを知ってから、その「焦り」を、より身近に考えるようになりました。

先にも少し触れたように、特に「9.17」以降、日本の朝鮮半島報道が、どうしても南北の融和に対して懐疑的な雰囲気となり、それに伴って離散家族再会事業も、触れにくいトピックになっているのかもしれません。
私も、拉致被害者当事者方の希望や事情が、より広く理解され優先されるべく、できる限りの便宜が図られるベきだと、もちろん思います。
ただ、日本の人たちが彼らに寄せる思いと同じように、南北離散家族や失郷民ひとりひとりが背負うビハインドストーリーが、日本においてもより広く理解され、近くに感じることで、3つの地域と人々ががこれからどうすれば/どうなれば良いのか、より広い視点に立って考えることができるのではないでしょうか。
こうした問題(具体例としては、離散家族問題ですが…)がメディアで再度取り上げられる機会が、今後もう少しでも増えてくれれば、と感じた、今日のKBSニュースでした。

最後に、その黄海道の元先生は、日本に一度も来られたことがないのに「上野公園の桜は大変見事だね」というのでなぜ?と聞いてみると「授業で生徒にそう教えたんだよ、一度直接見てみたいものだ」と仰っていました。
毎年この季節、埼京線沿線の我が家の窓から、桜の古木を見下ろす度に、彼のこと、旧友の日本人先生のこと、そして未だ別れたままの人たちのことを、改めて思い返します。


いい加減ど長文だけど、どうしてもの追記(4月3日):
今回の再会事業で、2日「南側の担当者に、指導者を批判する発言があった」との理由で、北側がその日の公式日程を一切キャンセル、夜通しの協議の末、3日の「お別れ会」を2倍の時間にすることで妥結する、という事件がありました。
生きて二度と会えないかもしれない人たちの貴重な時間が、まるまる1日奪われたということです。
このことに限らず、世の中で、人の命が、体制や主義主張や下らんメンツなんぞの担保にされるようなことは、金輪際止めていただきたい。

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